1がつ20にち
- カテゴリ:日記
- 2018/01/20 10:33:22
寒波から少しは解放されたのでしょうか
あの強烈な寒さを、最近感じませんね
ゆっくりと春がやってきているのかなぁ
さて、今回はこんな記事を
サンタは毎回バリウム拒否してますー
http://maron49.com/521
バリウム検査(健康診断)の実態
健康診断のカラクリ
先日のNHKの番組、アサイチで・・・
現在のデータから、男性がガンになる確率は、驚愕の60%!
凄い数字です。
これは、極普通に日常生活している人は、ほぼガンに掛かるというほどの数字です。
何かしら的確な対応を日常行なっている方のみ、回避出来るといったところでしょうか。
このNHKの番組では、いつもそうですが、核心からずれまくった対処論ばかりで、
有効な話しは、まるでありませんでした。。。
また・・・、皆さん、口をそろえて言います、「大丈夫、僕は毎年、しっかり健康診断を受けてるから」
健康診断? いやいや・・・
健康診断を毎日、何回受けようと、ガンになる確率は、一切下がりません。
それどころか、健康診断に使う薬剤や機器で、発がん率が上昇し、医療機器の発達によって異物を見つけることは発達しました。
しかし・・
お肌にホクロ、ニキビなどが出来ますよね。
内臓も同じようにホクロなど出来ますが、それをもガンと診断し超発癌剤である抗がん剤投与で初めて、ガンになっている人が凄く多いのです。
これを、「がんもどき」と言うそうです。
バリウム検査の実態
<バリウム検査の実態> (読者の方から頂いたコメントです)
放射線技師の立場から健康診断の無意味さといえば、なんといっても胃バリウム検査です。とにかく侵襲性が高い割りに、精度が低すぎます。どれだけ酷いのか順に説明します。
①胃の蠕動運動を止めるために副交感神経を抑える筋肉注射します。とても痛いです。目や心臓、前立腺にかなり負担がかかります
②胃を膨らますために発泡剤を飲みます。重曹なので副作用はありません。胃が膨張してつらいし、ゲップすると怒られます。ちなみに只の重曹が医薬品になるとボッタクリ価格になります。
③胃の中の泡を消す消泡剤を飲みます。まずいです。副作用は下痢です。
④大量の硫酸バリウム飲みます。副作用はないとのことですが嘘です。胃粘膜損傷がある場合血管内進入し危険です。さらに大腸憩室に入り込んだ場合は排泄されずに憩室炎を繰り返します。
⑤とんでもなく被ばくします。10~20mSvです。自覚症状がない健康な人の被ばく量としてはキチガイ染みてます。検査中はグルグル回るので気持ち悪くなります。
⑥最後に下剤飲みます。それでも多くの人が便秘になります。
ここまでやっても早期がん発見は至難の業です。
というか物理的に扁平ながんは発見できるわけがありません。
それでも厚労省はバリウム胃がん検診は科学的に有効であるとバカなことを言い張ります。
診療放射線技師はみんな知っています。
『バリウム胃がん検診は科学的、医学的というかどう考えても全くキチガイとしか言えない無効どころかすすんで病気になる検査』です。
<以上 バリウム検査の実態>
健康診断で早期発見しても健康にはなれない
現場の裏側とは、こんなにも卑劣なものなんですよ。
西洋医療とは、巨大企業率いる金融マフィアが、最高のステータスを与えて庶民を洗脳しやすくし、利益最優先を遂行する機関なのです。
病院に関わって、とにかくお金を落としてもらいたいだけです。
「健康診断」「ワクチン接種」は、健康な人を陥れるツールです。
健康診断=ガンにならない、、、訳がありません!
健康診断は受けるが、日常の習慣は、何も改めず自分の思うサイクルで過ごす。。。
これでは、その60%の中に完全に入ってしまいます。
病気になっても保険が下りて医者で治療するから安心?
保険金以上に徐々に物凄いお金と時間が必要になり、仕事もろくに出来なくなり、家族も巻き込み、家は、懐もろともめちゃくちゃになります。
で・・・致命的!、治療しても、絶対に治りません。
金持ちの一流の芸能人が証明しています。
治療費に大枚突っ込んでいますが、結局、死ぬほど苦しんで、闘病の後亡くなられています。
しかも、死ぬほど苦しむのは、抗がん剤、薬剤の仕業です。
先進医療だの、自費医療だの、最新の医薬品だの、何をしても大枚払って、死ぬのです。
最初から、さんざん儲けることだけが目的で、理論的に治らないことをやっているのです。
で、、、最期は、「現在の医学で最善を尽くしましたが・・・」という逃げ道をこしらえており、医療が儲けまくって、抗がん剤などの副作用で死にます。
ガンが、治った人もいますが、それは最近流行りの「ガンもどき」、最初からガンでない方も多くいるのです。
それよりも、発病してから医者に頼るより、発病しなければ、何の問題も起こらないのです。
国の許可を得て販売されるのもに、マジで病気にならない商品は無い、あるとしたら利権が絡み、超高額でしょう。