Nicotto Town



挑戦したい冬のスポーツ


運動音痴でスポーツに縁のない私ですが
あくまでもしたいかなという話だとスケート?
スケートリンクでくるくる回ってみたいです♪

子供の頃スケートをやったことがあるけれど、どうしても
左足に体重をかけれない^^;スピードに乗るのが恐い。
致命的ですね。全く上達しなかったです。
スケート場の中に卓球台があって、卓球をやった方が楽しかった。

くるくる回れなくても普通に滑れるようになったらいいな♬

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2019/07/14 23:39
Garden企画より 当選者のみに配布(誘導URL)です。
下記リストをご用意しましたので 1人1点チョイスしてくだされ(*⌒▽⌒*)よしなに。

https://www.nicotto.jp/blog/detail?user_id=1489060&aid=67606755
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2019/03/06 17:31
でかパンダさん
 細かいご指導をありがとうございます。
 機会があったら、試してみますね。
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2019/03/06 02:22
昔、アイスホッケーしてました。

女性のフィギアは、結構なスピードを出しますね。

フィギアをされていたのでしょうが、フィギアのコーチを見ていると、最初は片足でまっすぐに長く滑らせますね。最初が右足なら、次は右足と。
子供の頃は、倒れるのを恥じだとは思いませんが、大人になってくると恥と思うようになり、ますます怖がるようになります。
でも、フィギアコーチを見ていると、実に適切な指導をしていて、前に片足でまっすぐ端まで滑れたら、次は、反対足。
子供でも大人でも、これが基本のようです。
前進ができれば、次はバック。
これも進む方向が反対なだけで、要領は同じ。
片足で、ずっとまっすぐバックする練習ですが、ほぼ1~2回でできるようです。
それが済んだら、反対の足で。

大人達や初めての人に教える、スケート教室は教え方が間違っていると思います。
あの方法でやると、10倍かかっても、滑れません。
まして、バックは、その倍の時間がかかります。
前進は、膝を曲げて歩く練習から始めてますが、先に書いたフィギアコーチの練習方法が正しいと私は思ってます。

なお、後ろに倒れるのは、膝が伸びているからで、必ず膝は曲げてください。
それと軍手は、必着です。

ストップの仕方は幾通りもありますが、私が知って居るのは、ホッケーでの泊まり方なので、フィギアは最初は、滑っている足の反対の足で止めてますね。

本格的に習われた事がないなら、片足でまっすぐ滑る練習をしてください。
それがどちらもできるようになったら、半分は、できたことになります。
私の経験では、前進の方がバックより難しいです。

バックは、ひょうたん型は、しないようにしてください。
前進の反対というだけなので、私は、半日でできました。

また、まっすぐ行けないのは、倒れるのを怖がっているからで、倒れそうになったら、滑っている足の反対の足を前に出せば、自動的に曲がります。
エイトはそれを極端にしたものと、体重移動です。

絶対にやってはいけないことは、手摺りを触ることですね。
後ろに倒れるのは、膝が伸びているので、起こることですが、ごろんという感じで手を頭に当てて、倒れてください。
そして、軍手で頭を守るように倒れれば、他の人から靴で着られる心配もありません。

まずは、膝の曲げと片足直進です。
センターの教室は、私は勧めません。
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2018/01/26 23:07
MOGさん
 何でも止まり方は大事です。

頑固な撲さん
 トラウマになってしまったのですね^^;
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2018/01/26 17:24
そうですね 尻もちどころか 頭からごっつん 滑るの諦めました 運動神経は良かったのに 最初の転んだ時の印象が悪かったかな
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2018/01/25 21:11
スケート初めてやったときは、滑り方より止まり方のほうが100倍重要だと感じた~



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