55年前の木製電柱、発見!
- カテゴリ:仕事
- 2018/01/31 20:50:03
今日も鈴ちゃんと、ポン助とで山に入ってきました。
ちょっと趣向を変えて、
迷子になりそうな山道に、ワザと迷い込んだのですが・・・
まー、そんなとこにまで、不法投棄ゴミが!
ある程度は仕方がないとして、
電信柱、3本、捨ててあったのには驚きました。
そのガイシに、1963年と印字してあり、
ええ?55年前!?の電信柱!
もちろん木製ですが、懐かしいやら、珍しいやら。
なんだか、タイムカプセルでも開けたような気分です。
夢中になって山の中を歩き回っていたら、
あっという間に2時間経っていました。
まだ全部、廻りきれてない。
ほんの裏山なのですが、子供たちの教育合宿を開催するときに、
迷子捜索!とかになったら、困るので、
こうやってあらかじめ探索しておかなくてはなりません。
この調子だと、岬の「謎の祠」にはいつになったらたどり着けるのやら・・・
たった2時間でしたが、
もう足腰痛くて痛くて・・・
あれ?
でも鈴ちゃんも、ずっと一緒だったんだなあ。
えー!
あいつ、元気になってんじゃない???
鈴ちゃーん、あんた「ステージ3B」のガン患者だよ~。
よく忘れるんです、
困ったもんだ。
http://nannsetogg.naturum.ne.jp/
電柱もしくは電信柱なのでしょうねえ……当時は市内/町域3分10円で赤電話から公衆電話が
かけられましたが,現在のグリーン公衆電話は市内/町域56秒10円とシビアになりました.
当時(1963年)でしたら総天然色テレビジョン(カラーTVのこと)はそんなに普及していない
でしょうか.今でいうところの4K・8KハイビジョンTVが家にあるかどうかという感じです.
55年前の木製電柱は何かに再利用できないですかね・・・ベンチとか・・・ベンチとか、うー・・・
自然薯ありそうですね。 ムカゴをとって自然薯栽培どうですか?
オオクワガタとれないかな。(^_^)
楽しそう。(^_^)
裏山の探検・・・羨ましいなあ
鈴ちゃん病忘れるくらい元気なのは僥倖でしょうか
これ、業者じゃないと捨てないですよね。
そーいえば自分の持ち土地に電柱立てると4000円だったか8000円だったか月々もらえるんですよね。
伯父が父の持ち土地に勝手に電柱立てて、お金着服してことがありまーす。
ホント、うちの親族ろくでもないのばっかり。
今は勝手に従兄が向日葵植えてまーす。
宅地申請済みだっつーの!盛り土もして土台も作ったのに。
とすると、少なくとも1963年頃の建物 昭和38年 豪雪の年ですな… (´ω`) ンー…
瀬戸内海周辺には日本軍の施設が結構残ってたりするので、その関連かも?…
ファンタの瓶は懐かしいですね~ 持った感触まで覚えてますよ。ヽ(´ω`)ノ
「ここから先には行かないで!」という所には、一時的にテープを張り巡らせておくと良いかも?
山菜採りで、登ったり下りたりすると、疲労感が凄いですからねぇ… (=゜ω゜)ボー…
相当体力が回復されてきたのかも?
半世紀を経ても形を留めているのですね。
電柱は木でできていましたよね。
そんな時代もありましたねぇ(しみじみ