今日のコタツムリ(虐殺器官)
- カテゴリ:日記
- 2018/02/04 23:21:14
さっきまで、DVD観てた。
「虐殺器官」
伊藤 計劃の作品の映画3部作最後のやつ。
一度観ただけじゃわからん。せりふが難しすぎて。
何を言ってるのか、映像を追いながらだとついていけない。
伊藤 計劃さんの作品は、どれも言葉回しが独特で、ちとひねってる。だから、じっくり、聞き取らないと理解できない。
活動期間たった2年で、亡くなった、SF小説の彗星
彼の作品は、読むのには、ちょっと、本腰入れないと、内容がわかりにくいよ。
でも、おもしろいから、もし図書館などで見つけたら、読んでみてね。
蓮は サイコパス三昧してたよ~んww
自分、小説を読むのは好きだけど
最近全く読んでないなぁ。
(。 ・o・)ほほーぅ♪
面白いのか・・?
読みにくい本は・・ちょっとなぁ・・。
耳で聞き取って把握できる情報量って、文字で読んで把握できる情報量よりもはるかに少ないので、小説を映像化するときには、シナリオは、名文句とかは残しつつも、全体として文章をかなり単純化する必要があるんだと思います。
なので、シナリオライターさんがちょっと失敗しているのかもしれませんね〜