誘惑
- カテゴリ:30代以上
- 2018/02/06 04:20:56
先々週,駅で偶然部下の女性と会い,飲みに誘われました。
「それじゃあ来週の金曜日に行こう。メンバーや店は任すよ」
と言ってその場は別れ,次の週,つまり先週の金曜日に,
部下の女性3人と私の4人で飲みに行きました。
女性は3人とも私より20歳前後若くて,
このメンバーだと傾斜負担が厳しいから男も誘えと言っておいたのに,
いつも飲む男たちは都合が悪かったそうで,
「私たちはふみふみさんだけで全然いいですよ~」 と言われました。
何となく鴨られている気がしないでもありませんが,
まあ,モテモテってことで,よしとしましょう。(笑)
飲み会はとても盛り上がって,皆ずっと笑っていました。
閉店まで居て随分飲んだのですが,まだ少し飲み足りず,
1時間も居られないけどもう1軒行こう,となりました。
2軒目の店で,一人の女性が突然,実は辞職するんですと話し始めました。
辞職する日に皆さんにメールで挨拶はするけれども,
昔お世話になったふみふみさんには事前に直接挨拶しておきたかった,
今日はそれを言いたかったが1軒目では言いそびれた,とのことでした。
そして,辞職を決意するに至ったいろいろな事情を聞き,
私も,それはやむを得ないと考えて引き留めませんでした。
ただ,そういう話を聞いてすぐに 「じゃ,帰ろう。バイバイ」 と言うのは
あまりに淡泊で冷たい気がしてしまい,しばらく飲み続けました。
彼女はかなり酔っ払って陽気になり,腕を振り回し始めたので,
私が 「食器に当たるから やめれ!」 と言って腕を押さえると,
彼女はそれが面白いらしく,ますます腕を振り回しました。
激しく振るものだから,腕を押さえる私の手も一緒に激しく動き,
彼女のオッパイに当たっちゃうのですが,彼女はそれも面白いようでした。
本当は,辞職せざるを得ないことが悲しかったはずなのですが。
しばらく飲んでいたので終電を逃してしまい,
それぞれタクシーで帰ることになりました。
彼女は,
「今夜は夫が夜勤で朝まで帰らないから,何時まで飲んでも大丈夫です」
と言って,まだ飲みたいようでしたが,
かなり酔っているのでやはり帰すことにし,一人では危ない雰囲気だったので,
方面が同じ私が一緒に乗って送ることにしました。
タクシーの中でも彼女はよく喋り,
話したいことがどんどん溢れ出てくるようでした。
そして,シートの上でふと指がぶつかったら,私の手を握ってきました。
これは…,何ちゅうか…,
元気に喋っているけど本当は寂しいんだろうし,
振りほどいたら可哀想な展開だよなあ…。
一緒に飲むのは今日が最後だろうし,
今日は特別に手をつないでおいてあげるか~。
その後も彼女は話し続け,
私もいろいろ話しましたが,ある話題で私が,
「これは内緒の話だから,誰にも言わないでね」 と言ったら,
彼女は 「私は口が堅いから大丈夫です」 と言いました。
「ホントに誰にも言うなよ」 と念を押すと,
「じゃ,私の口を触ってください。ホントに私は口が堅いんです」
と言い,私に自分の唇を触らせました。
私が 「軟らかいじゃないか」 と言うと,
彼女は口にぐっと力を入れ,
「もう一度触ってください。堅いですから」
と言って,更に唇を触らせました。
でも,やっぱり,軟らかい…。
女の子の唇だもの。
力を入れたって軟らかいに決まってるじゃないか! ><
彼女の家の近くに着くと,彼女はまた
「今夜は夫が帰らないから,何時まで飲んでも大丈夫です」
と繰り返しましたが,すぐに寝なさいと言って帰して,
私は運転手に今来た道を引き返すよう指示して,自宅に帰りました。
普段よりタクシー代がえらく掛かったので,カミサンにバレたら殺されます。ww
しかし,危ない夜だったな~。
はっ! (゜ロ゜)、
勿体ないなんて言っちゃ、
カミサンと娘に悪いですね!
いけない いけない。
変なこと考えないようにしなければ! (>_<)
ところで、夢芽さん、
マンションの理事が回ってきたのですか?
お疲れ様です~。
誰かに感謝されるわけでもないのに、
地味に大変な仕事ですよね~。
続きは夢で、成してくださいましwww
誘惑されました~。
かなりヤバかったです~。
彼女がヤバかったんじゃなくて,
私の理性がもう少しでヤバかったです~。(笑)
会話のドキドキを楽しんだだけで終わらせられたから,平和でした。
もしも私が独身だったら,そこからもう一歩踏み出していたでしょうね~。
妻子ある者は,あそこで踏みとどまらないといけませんよね!
ちょっと勿体ないけれども。www
神秘的です。
時々,私の意思とは関係なく生きている気がします。ww
私のやんちゃ坊主を,腐らせないでいいです。
落とさないでいいです。
いつまでも元気でいさせてください~。ww
なかなか神秘的な一物なのですね!
勉強になりました♪
いやいやいや、
とんとんさんには、
いじめられてばかりですよう。
人の旦那のチンチンを
呪いで腐り落とすって、
やっちゃいけないことですよ~。 (>_<)
ところで、
勃起と我慢汁って、
必ずしも直結してないと思います。
勃起していても、もう一つ何かないと、
我慢汁は出なかったり、
反対に、
勃起はしていなくても、
エロい気分でドキドキしていると、
我慢汁でヌルヌルになっていたりします。
タクシーの中でも、
勃起はしていませんでいたよ~。
父親的な気持ちで送ってあげたのであって、
変な気は起こしていませんでしたから~。
(それなら、なぜ我慢汁が出ていたのか? WW)
どおおおお!
彼女は、アメリカから送り込まれた刺客だったのか!
どおりで、オッパイがアメリカサイズでした!
でっかいの!
すんごいの!
でも、私は誘惑に負けませんでした。
だって私は、オッパイよりお尻。
さらに、お尻より、二の腕フェチですから。WW
お2人のやり取りは、いつも楽しいです♪
愛らしい奥様とムスメンのおかげで、暗殺者から逃れられたことにしておきましょうww
ところで・・・我慢汁が出ていたと言うことは、お立ち遊ばしてたのでしょうか? ^^;
暗殺されないように、しっかり大人しくお暮らしあそばせ~~
あっっ!!誘惑してきた女性は暗殺者だったかも?!
いえいえ。
アジアの片隅で,ひっそりと目立たぬように暮らしているだけです。
アメリカが私の存在に気付いたら,暗殺しに来てしまいます。
呪いは勘弁してください~。
チンチンの無いドーベルマンなんて、
格好悪いですよ~。
そういえば、今、
アメリカから来日してるんでしたっけ?
ぺニス副大統領。
私に呪詛の力がなくてよかったですね~~(^◇^)
私に力があったら、ふみふみさんは「工事中」の「ニューハーフ」みたいになっちゃうところです。
また呪う~。 (>_<)
あらら?
とんとんさんは、
男にパンツを求めないんですね?
パンツの中身さえあればよし、と。(≧∇≦)
おお!
確かに、うちの女どもの
「女か! 女だな!」 攻撃は、
要警戒ですね!
ただ、うちの女どもの 「女か!」 は、
毎回濡れ衣なんですよね~。
┐('~`;)┌
おんなの勘は鋭いのですよwww
穴開きパンツは,次の日,土曜日に捨てました。ww
そして,その日は,超ビキニパンツを穿きました。
一時好きだったんですよね,Tバックの超ビキニパンツ。
3枚ぐらい持ってます。
でも,お尻に食い込み過ぎるので,今は仕事に行く日は穿いていません~。
次の機会は逃さないよう,
常にセクシーパンツで出勤するようにします!
嘘です。www
エロ男爵は年季が入ってるのね~ww
パンツに穴があいているとか・・・
ん~~~
残念なおひと♪
私の場合、きっと、
事前に一線を越える決意でいたら、
当日は気合いが入り過ぎて不自然になって、
自然にエロいムードに持っていけなさそうです。WW
あ、それに、あの夜は、
パンツに穴が開いてたから、
やっぱり脱げなかったかも~。WW
全然用意周到じゃない男です~。(笑)
なんとなくの流れで超えてしまう一線は
きっと後々後悔すること、間違いなし!
一線を越える時は、用意周到じゃなきゃ(≧∇≦)
ふみふみさん、冷静なご判断、アッパレです^^
いや~、危なかったです~! (≧∇≦)
タクシーの中、
その軟らかい唇で、
我慢汁だけでも綺麗にしてくれたら…。
実際、独身の頃、
若気の至りで経験ありです。WW
あれはスリル満点でした~。
でも今のタクシーは、
客席を撮影してるから無理ですよね。
大人しく帰って、
彼女に似た女優のAV作品を探して、
ゆっくり鑑賞してから寝ましたよ~。(笑)
ワクワクしながら、読みにきたかいがありましたw
が、がまん汁・・・いや~えらかったですねww
ふみふみさんの理性に金メダルです^^
そうそうそう!
まさに、「据え膳喰わぬは男の恥」 状態で、
喰わないといけないような気がしちゃいましたよ~。
でも誘惑に乗らないで、
きっと正解でしたよね?
ただ、帰ってからパンツの中を確認したら、
ちょっと我慢汁が出てました。(笑)
やっぱりちょっと勿体なかったな~。WW
男女の悲喜こもごもは そんなところから始まるのかなぁ~♪
それにしても 今夜は夫が帰らないから・・というセリフを
何度も口にするのは よほど心が寂しかったのでしょう♪
据え膳喰わぬは男の恥と言いますが
喰ってしまったあと 男の恥が始まるような気もしますね~( ´∀` )
誘惑されました~。WW
なかなかないチャンスで、
帰るの勿体ないって思いましたが、
カミサンと娘を裏切ることはできませんでした。
ああ、でも、やっぱ、
ちょっと勿体なかったな~。(≧∇≦)
奥様には詳しく話せないけれど、ちょっと楽しくちょっと困っちゃう、ムフフな夜だったんですね^^
誘惑されちゃってますね~~。
唇を触らせるあたり、彼女はなかなかだわ~~
罠にハマってしまわないでよかったです♪