Nicotto Town


みっちょん恋愛の詩


永遠


昨日起きた出来事も無視するかのように
今日もまた1日が始まる
痛い心を引きずったまま
新しい太陽が昇って行く
理解できない 私には


何が起きたんだろう
あなたからの別れの言葉
薄々感じてはいたけれど
信じたくなかった
その努力も昨日でおしまい


あなたはゆっくりと言葉を選んでいた
どうしたら私を傷つけまいと
でもそんな必要はなかった
どっちにしろ私は傷つく
あなたもそれは感じていたはず

昨夜の事を思い出して
意識がなくなるように
流した涙の数を数えてみた
いくら数えても
答えは出てこない


別れがある
人との出会いには
でも
あなたとの別れは例外だと思っていた
こんなに愛していたのに


愛って何
傷つけるだけのものなの
そんな事は信じたくない
たとえあなたと別れたとしても
永遠という言葉は忘れない


あなたの背中にさようならをした
もう会えない
それが今の私
もう一度だけ抱いて欲しかった
永遠に嘘をつけても

アバター
2018/02/13 11:49
フロマージューさん
そんなことがあったのですね。今は交通網も発達しているので、九州も以前よりは近くなりましたね。
反対を押し切れなかったこと、かのじょも悲しかったことでしょうね。
アバター
2018/02/13 11:32
こんにちわ~
俺と彼女の別れの言葉・・「○○さんとは結婚出来ません」
もう少し待てば、弟が九州に転勤に成るこもしれないので、そうなれば九州も近いと親は思うだろうが・・
そう彼女は九州の人なんですが、愛知県から遠いとの事で、両親の反対にあい・・・
そんな言葉で別れる事と成りました。



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