Nicotto Town




7時20分ごろ父から電話があった。留守電に声を入れてあり内容を聞くと母のトイレ後に出血があたとのこと。私の判断は今回が初めてのことではなく緊急性がないので様子を見ておくというものを出した。本人に痛みの訴えもない事なのでそうした。風呂にいれてみよと伝えた。認知症の薬も飲ませない父がいまさら婦人科に母を連れていき薬の服用をさせるとは考えにくい。私もずっと付きっ切りはできないのでどうしようもない。母を入院させることは不可能なのである。父が手放さない事と認知症があるため入院生活は困難なことはわかっているのだ。
薬も飲ませない父と私は暮らせないし暮らしたくもない。酒に逃げることが分かっているから。母はかわいそうだがお金が絡むので口出しできない。

今日は久しぶりに短大の同窓生と会うのだ。楽しみ。後ろ髪を少し引かれるところはあるが。




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