王子様
- カテゴリ:小説/詩
- 2018/02/21 13:21:58
ガラスの靴を履いたシンデレラ
王子様と幸せな結婚
深い眠りから覚めた白雪姫
王子様に抱きかかえられる
そして
私の王子さまは誰
どんな時もどんな所でも
私を大きく包んでくれる
強く抱きしめてくれる
それはあなた
幸せになるはずだったのに
幸せを夢を見ていたのに
あなたの心はつかめなかった
どうすればよかったの
私の何がだめだったの
暖かだったそのぬくもりも
冷たいねって言って覆ってくれたその手も
もう失ってしまって
どこに行けばいいのだろう
あなたがいない一人のままで
冷たい風の中をさまよう
涙も風に飛んでいく
胸に大きな穴が開いて
そこからも風が吹き込んでくる
芯から冷えた寒さの中で
さあ行こう
声をかけるのは誰に
手を引いてくれる人はもういない
ならば私で温めていこう
ぬくもりに蓋をかけたままで
お疲れ様でした。大変ですね。
頑張ってくださいね。
先程帰宅しました・・勤務明けで本社で教育がありました。
昨日は何故か・・・眠れませんでした。
ニコ少し巡回してお昼寝に入ります。
また明日も仕事ですから・・
そうですね、水やりは週に1回にしています。
それでも多いかなぁ…。
観葉植物の水やりは、毎日だと枯れるこいともあるみたいですし・・
この寒さですと水分は余りいらないのかも?