イガリ化粧「プロセス」
- カテゴリ:日記
- 2018/03/19 19:32:27
またまた日記ネタがないのでイガリ化粧からw
そろそろ飽きてきたでしょうが、我慢してください( ;∀;)
STEP1 スキンケア(5分22秒)
①メイク前に化粧水でコットンパック(5分)
化粧水をたっぷりコットンにしみこませ、2枚に割いて目のあたりを5分くらいコットンパックします。
②コットンに残った化粧水も無駄にしない(10秒)
パックが終わったらコットンでまず顔を拭いてから、首にもしっかり水分補給します。
③乳液をつけててのひらでじわーっと馴染ませる(7秒)
乳液はマッサージするように伸ばし、てのひらで覆って馴染ませます。首も忘れずに!
④ここでリップクリームをつけておくのが正解(5秒)
口紅の直前にリップクリームをつけると、ぺたぺたして綺麗に発色してくれません。今つけておけばふっくら!
STEP2 下地作り(41秒)
①下地を仕込んでうるうるに仕上げる(8秒)
うるおいたっぷりの肌に見せたいので、キラキラ感のある下地を。目の下とおでこを中心に、人差し指と中指、薬指の腹で馴染ませます。
②オレンジのコントロールカラーをのばす(15秒)
肌の色のムラを消して、キュッと引き締まった小顔に見せてくれるのがオレンジのいいところ。ブラシで内側から外側向かってにのばします。
③サンスクリーンをてのひら全体を使って顔にのばす(10秒)
てのひら全体にのばして、のせる感じで首まで馴染ませて。
④手の甲も老けるとやばいので要注意(8秒)
「③」でてのひらにはついてるけど、手の甲はノーガード。甲は意外に見られているし、年齢が出やすいのでサンスクリーンを忘れずに!
STEP3 肌仕上げ(1分40秒)
①リキッドファンデを順番にブラシで塗る(35秒)
手で塗ると脂分でツヤが出やすい。大人系セミマットに仕上げたいのでブラシを使います。
②塗る方向が綺麗な仕上がりの決め手
広くフラットなところからのばして、凹凸があるところは後にするのが基本ルール。
③気になるところはコンシーラーでカバー(15秒)
小鼻や目尻の周り、唇の輪郭のがたつきをカバーして、指でポンポン馴染ませて。ニキビ跡はブラシの軸の先端で境目をなぞると目立ちません。
④ベースの一環として「持ち上げチーク」を(13秒)
頬骨の下のくぼみから、頬骨を持ち上げるようにチークを入れます。肌と一体化させたいので、クッションタイプやクリームタイプを。
⑤パウダーファンデを「ポンポンづけ」する(16秒)
パウダーファンデを頬にポンポン軽くたたくようにつけます。大切なのはスポンジに取るときもポンポンすること。
⑥手のひらでじんわりなじませる(7秒)
パウダーファンデをつけたら、顔をてのひらでやさしく包みます。
⑦まぶたのくぼみを仕込んでおく(6秒)
ベースの段階でまぶたのくぼみを仕込むと、まるで生まれつきのホリ深な人みたいに。眉頭の下のくぼみからアイホールにぼかします。
⑧おでこから鼻筋はハイライトで高く(8秒)
おでこは左右にブラシを動かし、そこから鼻先までスッと。
以上がイガリ化粧のプロセスです(。◕ˇдˇ◕。)/
メイクのプロセスを見直してみるのも、時には必要なことかも?
ちょこさんでした(@^^)/~~~
パックしてこの早さなら試してみたいですねヾ(o´∀`o)ノワァーィ♪
一度試してみたいかもです^^
同じ工程でこの時間でやれるかは謎ですが・・・(; ・`д・´)
さすが本職!!
すばらすぃ速さだわΣ(・ω・ノ)ノ!