結婚7周忌 忌?記念日、おめでとう・ありがとう。
- カテゴリ:家庭
- 2018/04/01 08:57:21
今日は「おはよ~♪」の挨拶と共に、
「結婚記念日、おめでとー!」で始まりました。
たくさんのお祝いのお言葉、
ありがとうございます。
で、改めて、
「結婚したほうがいいか、しないでいいか」について、考えてみました。
大した意見は、ございません。
古今東西言われつくした言葉に過ぎず、
「結婚は幸せを2倍に、不幸を2分の一」にしてくれます、
配偶者しだいで。
最初の結婚は、(わたしは再婚者です)
若気の至りというか、
そのときのタイミングで「やってしまった」感がありますが、
(おそらく、前夫もそういうでしょう)
社会的な立場や、表向きのイメージとは裏腹に、
かなり大変な生活スタイルでした。
(やっぱり前夫も、同感でしょう)
前夫も、当時のわたしも自分のしたいことが先にあり、
お互いのことを2の次、3に次にしてしまいましたので、
晩ねん、思いやるという習慣が全くないままに、
結局、前夫の浮気による離婚という終盤を迎えました。
今の配偶者、鈴ちゃんは、
これも不思議なもので、
よほどのことがないと結婚しないだろうという人でした。
(鈴ちゃんもそういうと思います)
わたしと鈴ちゃんは、知り合って2か月で結婚しましたので、
周囲の反対(暴動?)もさることながら、
結婚してからのお互いの考え方の違いに、
連日連夜、戦争のような状態もありました。
この状況を、曲がりなりにも何とか乗り越えられたのは、
お互いの共通の達成目標(仕事)と、
お互いへの敬意だけは、なんとか、あったからだと思います。
プライベートでの素敵な話は皆無ですが、
仕事の関しては、いいコンビで、
今の「会員制海洋レジャークラブ」も、そこそこの発展を成し遂げました。
仕事第一主義な夫婦で、何とかモノになった感じです。
今のところ、わたしの結婚観のサンプルは二つしかありませんが、
お互い共通の目的、相手への敬意、この二つがあると、
何とかいばらの道も歩んで行けるように思います。
そうねえ・・・
思い返せば、最初の結婚も、
ミュージシャンの前夫が、売れる前はうまく行ってたように記憶しています。
ソコソコ人気が出て、
大手の芸能事務所がマネージメントをやるようになって、
わたしの出る幕がなくなると、共通の目標がなくなってしまったのでしょう。
その後、わたしは地質学に進みましたので、
再進学、研究、海外への留学などがあり、
夫婦はバラバラになってしまったのですねえ。
まあ、もうわたしも歳だから、
そろそろ、落ち着こうと考えています。
まあ、もう、学校もいいや。
良い歳なんだから、そろそろ生徒意識からは卒業しないとねぇ。
中途半端な結婚観でした~。
すばせ(すみません)
価値観が似ていないと、一緒には暮らせないですよね
そうそう、お互いを尊重していないとね
うちの相方は、妻を物と思わず、人として対当でいてくれます
なかなか口に出して、甘いことは言わなくなりましたがw
十分、伝わっていますので、看取るつもりでおりますww (あ~長生きしなくちゃ^^)
当方、とある状況により結婚を忌避し続けていますが、
そこに希望を求めるのではなく、望む知識だけは探り続けたいと思っています。
地質学ですか
素人ながら興味がありますね
カンブリア紀とか効くとワクワクしちゃいます(^-^)♪
改めまして,7周年おめでとうございます~
結婚はまさに配偶者次第で変わりますよねwそれはお互い様なのですが(^-^;)
こちらは結婚には縁がなく、すでに孤独死を覚悟しております。(^^ゞ
某大全に8/2生まれの方は
『50代からは緊密な人間関係を臨む気持ちが高まり、
創造性よりも実用性を重んじるようになります。』 と書かれていました。
なかなか言い得ているように感じました。(*^ー゚)b
来年も再来年も 10年先 20年先 30年先も
素敵な夫婦でいてくださいね
もういいや。
こころから、おめでとうございます。
お二人の出会いがあったからこそ、私もまたはなこさんと出会う事ができたんですよね!
そういうものさえあれば、何とかなりますよねー。
家庭というのもマネジメントという意識が必要だと
私は思っています。主に女性が社長という意識をもつと
うまく行くんじゃなかろうかと。私自身は1つしかサンプルが
ないので説得力がありまけんね(笑)