未知
- カテゴリ:小説/詩
- 2018/04/04 13:37:21
夕べ夢に出てきたあなたは
とても悲しそうだった
何かを落とした人のように
じっとうつむいて目をあげなかった
私にはどうすることもできない
そっと声を掛けたらよかったのか
そんなことは望まないだろう
一人で息を休めているのかもしれない
あんなに明るかったあなたの
それはお芝居だったのかもしれない
最後に会った時あなたは
「悲しい目をしているね」と言った
それが今はあなたのもとにある
さみしくても涙も出ない
今はそっと息を吐くだけ
本当のあなたは今頃
どんなことを考えているのだろう
別れてもう2年
別に付き合っている子がいるのだろうか
私にはわからないけれど
その人にはわかっているのだろうか
あの悲しそうなあなたの目が
抱きしめてくれているだろうか
小刻みに震える肩を
そう あなたにも辛い時はある
そう 2年たっても
私は変わらない
あの時のままで
あなたを恋しがっている
いくらたっても卒業ができない
もう一度だけ泣かせて
そんなせりふを幾度繰り返しただろう
いつまで泣いてもあなたは帰らない
それならば明日に目を向けよう
どんなに心が叫ぼうとも
大好きだったあなた
愛していたあなた
このまま 平行線のまま
これからも生きていくのだろう
あの頃の恋も遠くなって
やさしく診察も必ずしてくれるし。
口コミも大切ですよね。評判がいいところがいいですね。
整形外科に限らず・・・病院はインターネツトで検索して
皆さんの口コミとか、病院の先生がどの様な専門の方がいるかが大切です。
元同僚は、愛知県からわざわざ川崎まで手術を受けに行かれました。
でも費用がかかりますし・・・・地元に成るよね?
研修、お疲れ様でした。もう一人立ちなんですね。
不安なところもあるでしょうから、先輩に聞いたことを思いだしながら頑張ってくださいね。
そっか~、65歳なんですね。まだまだ働けると思うのですが…。
こればかりは仕方ありませんね。
今日で研修がおわり・・・明日からは1人達です。
3日間でしたが・・初めてお会いした方と引き継ぎを行いました。
俺は何かもつたいないな~と思いましたが・・彼が65歳でおえてもらわないと俺がいけませんから・・