春
- カテゴリ:小説/詩
- 2018/04/06 11:01:13
春爛漫
つぼみの中で力をためて
やがて咲く時期を待ちながら
じっと咲く日を数えながら
やがてそこここを華やかにする
あふれんばかりの花の海
こんな季節をまた待っていた
大きな木になったミモザの花を見に行こう
これだけで帰ってもいい位
きれいだねってあなたも言ったのに
うららかな風と
咲き誇る色の競演では
あなたをつなぎ留められなかった
こんなに暖かな季節なのに
心は凍てついてしまって
もう探せない
あなたがどこにいるかなんて
あの時流した涙もかれはてて
もしも見つけられても
あの頃のあなたはいないだろう
桜のシャワーを浴びながら
花の季節を追ったのよ
一人なんて寂しかった
あなたがいればよかった
でももうそれもかなわない
ずっと言えなかったさよならは
まだ心の中にしまってあって
いつか取り出して野に放とう
たとえそれまでが足踏みになるなら
疲れた体に春を愛でとう
こんにちは。
またお話しできるといいですね。
うちの方ももう桜は終わりましたね。風が強くて結構花びらが飛んだりして。
のんびりして、花の前でお弁当食べたりしたかったな~って思います。
薄い桜色がとてもきれいでしたね。また来年を待ちましょうね。
休暇ってそういうものなんですよね。のんびりしたいのに、何かしてしまう。
そして1日が終わってしまう。ちょっとつかれちょっと疲れたかな~って。
予定がぎっしり詰まっていたのですね。
ぼくの住んでる地域では今年の桜の季節ももう終わります
低いところにある桜の枝を手にとって満開の花を見てみるととても綺麗でした
また来年までって考えるとなが~いお別れっすね
休みの日ぐらいノンビリ寝ていたいのですが・・
3時頃に目覚めてしまい・・朝食してニコに参上です。
今日の予定を考えていたら・・歯医者の予約を午後にしてもよかつたかな?
クリニング屋は車で取りにいかなければならないがら午後からに成るな~
でも天気はどうだろう?晴れていれば原付きバイクで行くのでsづが・・・うんうん