想いで
- カテゴリ:小説/詩
- 2018/04/13 21:21:52
あなたとの思い出を数えてみた
青い空 光る太陽
きらめく星たち ささやく夜風
どんな時も一緒だった
それが一瞬のうちに消えた
ううん 違う
別れはいつしか訪れていた
でも二人が気づかなかった
たったそれだけ
なんの気配もなく
思い出はきれいだ
何の屈託もなくはしゃぐ
別れは辛い
思い出を抱きながら一歩ずつ
足取りは儚く
私がいなくなったらどうするの
馬鹿だなぁ そんなことを聞くなんて
君はいなくなることなんてないさ
何時でも一緒だからね
でもきっと優しい人を探すんだわ
その時の言葉が嬉しかった
それを頼りにしていた
そう 別れなんて思ってもみなかった
沈んでいく太陽を見つめながら
明日という日を探していた
もうおしまい
物語のように
あなたが出ていったのか
私が去ったのか
どちらかも言えなくて
さようならの5文字は辛すぎて
ちゃんと目に入らないけど
忘れちゃいけないんだ
いや忘れなきゃいけなんだ
これからの一歩を歩くために
お別れになったのね
大好きだったけど
愛が芽生えてきたけど
もうだめなのね
もう一度だけやり直したいけど
コーヒー、大好きなので、飲むことにしました。
ただ、量が多い…。どこにしまいましょうか…。
そうですね。過去に戻ることはできない。今に、そして、未来へと、
心は進んでいかなきゃなりませんね。いくら美しい思い出であっても…。
ドリップコーヒー半分位返品出来ないのかな?
注文数が箱単位とか・・
ま~今年中に処理がだきればいいですが・・
「もう一度過去に戻れたら・・」なにがいけなかつたのか考えてやり直しが出来れば・・・
りヤの世界で、過去に戻れるタイムマシーンが有るのなら戻りますか?
俺の過去にもどつても・・経験を積んで来て初めて感じる失敗などは・・その時は知らず同じ事でしようね?
無知の自分はやはり無知の生活を送るだろうね?
でも両親の感謝の気持ちは、忘れないだろうけど・・うんうん