前代未聞のPK戦やり直し
- カテゴリ:スポーツ
- 2018/06/11 17:14:54
J1の総合掲示板を見てみたらあることが話題になっていました。
それは6日に行われた天皇杯の名古屋と奈良クラブのPK戦についてでした。一体何が起こったの?とその話題に関する最初の書き込みから読んでみると、PK戦がやり直しになったということで、その理由が蹴る際のフェイントとABBA方式についての2つがあがっていました。実際にはABBA方式については問題なく、フェイントのほうが問題だったようです。動画もあがってました。
奈良クラブの選手が蹴る際にフェイントかけていて、それを審判が蹴り直しさせたらしく、それが問題でPK戦のやり直しになったみたいです。でも、本来なら蹴り直しはさせずPK失敗となるんだって。そうなると勝っていたのは名古屋なんだけれど、見過ごされて(?)奈良クラブが勝ったことになっています。
やり直しってどっちのチームにとってもイヤだろうね。応援チームがこうなったらと考えると・・・。審判団は何をしてるんでしょう?今年は誤審の話が多く出ていて、審判が試合を壊しかねない。W杯が終わったら日本サッカー協会は1から立て直したほうが良さそう。
試合中のことは覆らないわけですし、ちゃんとしてもらわないと。
かなり厳しい処分が下されたようです。
サポたちの反応で審判のレベルが・・はありますね。
勝ったとしても後味悪くなりそうです。
試合で審判団が紹介された時のサポたちの反応で
この主審はハズレなんだな、というのがわかる時がありますね(^-^;
それで負けたチームはやりきれない思いを抱えて
次の試合を戦わなくてはいけません。
辛いですね。