心
- カテゴリ:小説/詩
- 2008/12/26 22:13:50
小説書きます☆
※注意※
試し書きなんでむっちゃ短いです!!
初めてなのでできが悪いかもです!!
☆登場人物☆
一条弘樹(ヒロ)
御神 慶
-------------------------------------キリトリ-----------------------------------------
2年前の春
「ホント鈍感なんだから」
そんな言葉と呆れ顔とともに君は行ってしまった。
君にかける言葉を見つけられなかった俺は
君の頬に光る涙を拭うことができなかった・・
慶は俺の幼馴染で小さな頃から遊んでいたほんとに兄弟のようで
俺達はいつも一緒だった
その慶が今日この町に帰ってくる。
親父さんの仕事が忙しくなって家にいられなくなったので
俺の家に住ませるようにしたらしい
下のほうが騒がしくなってきた外に紺色の車が止まっている
「慶が来たのかな?」
俺は階段を下りていった。
「あっ!ヒロ~♪」
慶が俺に手を振ってきた。
変わらないな。
「久しぶり・・」
「ん??どうしたの?元気ないじゃん」
あの時のこと気にしてるんだから当たり前じゃねぇか
とは言えるはずもなく「眠いんだよ」とだけ俺は答えた。
慶も「そっ」っと答えると母さん達とまた話し始めた。
俺は台所に行くと冷蔵庫から牛乳を取り出し飲み始めた。
渇いたのどに牛乳の冷たさが気持ち良い・・・
牛乳を飲み終えてから俺は窓の外を見ながらあの日のことを考えていた・・・
あの日もこんな晴れた日だったな
短くてすいません
初めてなもんでよく分からなかったんででき悪いんですが
おおめにみてください(>人<)
ありがとです~♪
頑張って更新していきます☆
>百合さん
ありがとです☆
続きはでき次第更新するつもりです♪
燕クンの小説、これからも、見てきます!
続きが早くみたいですッ☆
頑張って続き書きます☆
まとまりがあるしあたしも見習って頑張りマス!!
続きいつまでも待ってますから☆
楽しみにしてますね♪
一度会ってみたいですww
この話の続きまた書いてください!
楽しみにしています!