Nicotto Town ニコッとタウン

スマホ版あります♪



「蚊」

薬を飲んでるから
もう私の血は 美味しくない

薬を飲んで 飲み続けてきたから
もう自前のものではないのかもしれない

という 脳内の伝達物質

でも生きてる

生きるって なんだろね

仮初めの あの当時から生き長らえてきた命で

何をしたらいいとかって もう決まってる

私の思う いい感じのことして
もう 人の役に立つことしか してはいけないんじゃないかしら?
と思うくらいに

あの当時に 死んだ。

この世を勝手に捨てようとして できなかったから 今がある

年月を経て 細胞と共に受け継がれ
なるべくなら人の役に立つようにいる つもりの命 で

美味しくない私の血を 吸わないまでも
周りに飛んでくる 蚊を

まるで反射神経を試すかのように 叩いて落とす

ごめんね

でも飛んでこないで

ありがとう

どこかで出合っていたんだね

さようなら

またね。

命には終わりがあって
終わったから始まる巡りも きっと あるのだろう

またね と言って

新しい巡りの中へ。

#日記広場:小説/詩

アバター
2018/06/25 23:11
生命力が旺盛な、想像やら妄想では死ねなかった。
というのが、ホントのところ。

それは、さておき。

眠ると、なるほど死のような体験をすることができる。
と最近、頓に思うのです。

夢を見て、夢が、もう死で、朝に起きて実世界に再生する。


いくつもある命。

細胞が、生きている。
もう取っ替え引っ替え、続いていくから。

終わりがないように見えたりもするのかなー。
とか。

未知との出合い。

巡りの中へ。



コメントありがとうございます!
アバター
2018/06/25 00:55
人の命って
本当はいくつもあるのかも知れない

過去の・・・以前の・・・自分が死んでしまっても
今の・・・生まれ変わった・・・自分がいる

それは過去と違った自分でもあり
何処かで繋がっている自分でもある

新しい巡り・・・

何かがそこで起き
何かが待っている



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