水玉の
- カテゴリ:小説/詩
- 2018/06/26 12:18:22
夏を迎える前に
ちょっと過ごす雨の季節
うんざりするのは嫌だけど
お気に入りの傘が嬉しい
大好きな水玉模様
何でもいいんじゃないの
緑の生地に赤い水玉
もう何年も探しているのに
一向に見つからない
さあ一緒に探してよ
そんな傘 あるのかい
そんな疲れた声するあなた
わからないわ
どこかにあるかもしれない
そう私たちの終わりのように
傘探しなんて口実で
あなたを引っ張り出したくて
確かめたかった愛
それは今も私の中に
あなたの胸にはどうだろう
ごめんねっていつか言うなら
今ここで言って欲しい
その日の来るのが怖くて
まっすぐ家には帰れない
だから笑える今 言って欲しい
水玉模様の傘を買った
欲しかった傘とは違うけど
この傘であなたとお別れする
ごめんね さようなら
今日の私
大切に使うわ この傘を
あなたに続く道だもの
何時しか忘れてしまうのかも
でもやっぱり覚えておくわ
二人で一つの傘だもの
自分自身頑張らなくてはと思うのですが・・
勤務時間が長く感じるのはどうしてかな?(単純な仕事なんですが、いつ来るか分からないので目が離せない!)
ストレスが溜まります!
こんな駐車場の仕事まだ1年はやるのかな?
他の生きがいの有る仕事の方がいいような気がしますね?
めちゃ暑いので熱中症に気をつけてくださいね☆
がんばれ日本☆寝ちゃうかもww
今週も宜しくね☆
この梅雨の時期、雨といえば
連想するのが守高千里「雨」がききたくなります
山ね康弘のゲットアロングツゥゲザーも有名ですよね^^
正しく変換できなかったのは、頭が悪いうえに面倒くらいのが嫌いなんでご愛嬌ってもんですw