7がつ5にち
- カテゴリ:日記
- 2018/07/05 20:20:39
WC敗戦の余韻から、
それよりも、優勝国の予想のほうが難しく、興味があります
、、、飲みながらですけどね
さて、今回はこんな記事を
、、でも、本物の日本人はプライスレスな感覚だと思う
皆さんは読んでどう感じますか?
https://ameblo.jp/ghostripon/entry-12388044831.html
ボランティアは『自主的な』という意味で、『無償』の意味はない
これは広く知られてほしい。
「そもそもボランティアは『自主的な』という意味で、『無償』の意味はない」
(朝日新聞7月1日)
ボランティア=タダから脱却を
会社員(東京都 50)
ボランティアは「タダ働き」だと考えてないだろうか?
そもそもボランティアは「自主的な」と言う意味で、「無償」の意味はない
でも、日本では「ボランティア=無償=尊い」という気識が強く、残念だ
15年ほど前に留学生活を送った豪州では、ボランティアが生活に根づいてた
何もしていない自分が恥ずかしくなり、帰国後、病院の図書貸し出しのボランティアをしたり、東北の震災ではがれき撤去なぞ力作業の手伝いをしたりした
確かに、行政にとってボランティアは人件費を節約できて便利な側面があるだろう
でも、世界では有償ボランティアが一般的で、青年海外協力隊も有償だ
そろそr、ボランティア=タダという発想を変えたい
東京五輪・パラリンピックでは多数のボランティアが必要になる
有償で募ってもいいのではないかと思う
お金がほしいからではない
ボランティアする側も、お金を受け取る代わりに高い目標と責任を持ってやって欲しいからだ
超高齢化社会を迎え、ますます優良なボランティアが求められる
今のうちに世界に通用する人材を育てようではないか
2018年07月01日 13:49
間違った意味で拡散した、和製英語のサンプル。
海外だと、現場への交通費や衣食住は、受け入れる側持ちのケースが多いようです。
福島支援の際、「ボランティアする側が全部持ちか?」と問題になったと記憶してます。
愚か者は、同じ間違いを繰り返す。
メモ。