スマホの速度
- カテゴリ:パソコン/インターネット
- 2018/07/08 20:21:50
昨日、スマホのデータ容量2GB(データSパック(小容))をしこたま使いまくって、無理やり0にして、通信速度制限をかけました。128kbpsをその時点から使用してますが、別に不便は感じてません。
パソコンを使い始めた1996年頃には、まだWindows 95の時代で、Linuxなんてものは存在せず、又今のような光ブロードバンド回線なんてものはまだ存在せず、電話回線とモデムを使った「56kbps」の速度でした。当時契約していたPHSでも最大は32kbpsの時代。PHS回線の2回線分を使う「eo64エア」(現在のケイ・オプティコムが提供していた)でも最大64kbpsの時代です。ISDNも同じく64kbpsでした。使用していた当時は「こんなもんだろ」的に、何も考えず使っていましたよ。
やがて、2002年8月頃にアステル関西のPHSからNTTドコモの携帯電話に変更し、速度は最大28.8kbpsから384kbpsに。更にはFOMAハイスピードで最大約14Mbpsに拡大。
現在では3.9Gや4G(LTE)のような超高速モバイル回線が構築されていますね。所有しているドコモ F-01Jでも最大約260Mbpsですね(モバイル回線時)。
eo64エアの時代の64kbpsの遅さを知ってるので、スマホの128kbps速度制限がかかっても、そんなに苦なく我慢できます。128kbpsでYouTubeを見ても、かなり我慢できますよ(^^)v BBCや、NHKの「らじるらじる」をはじめとしたインターネットラジオなんか、スマホの中にアプリさえ入ってれば通信速度制限なんて関係ありませんからね。
自分なりにグーグルクロームや同じクローム系のSRアイアンブラウザ
それ以外だとモジラ・ファイアーフォックスなどがあります
ただしWindows10でyoutube視聴をしようとすると、
インターネットエクスプローラー11だとはじかれてしまう可能性もあります
色々と試してみるのも楽しいかも知れませんね!
良く遊びました、私の自宅用には親が年賀印刷用にWindows98SEを使ってたので
オセロゲームとかで遊んでいました
回線はダイアルアップ接続と当時はISDN接続しかなく
Windowsもまだ、DOS/Vの時代で後に出てくるWindowsMeとXP
そして、非公開で作られていたロングホーン/現在のビスタの開発版等が考えられていました
その後時代は流れ、ADSL接続48メガとか出てきます、ADSL接続の後半辺りから
家庭用光接続とビジネス用光接続が出てきます
そしてNTTは光接続隼を家庭用リリースしてくるようになります
いろいろなアイテムを詰め込めすぎのような気がします
HDD的に見ればやや重い方で▲
使いやすさ▲ノート用トラックパッドの認識X
メールの使いやすさ▲やや難易度が有る
エッジVSクロームはクロームに軍配が上がりそう
なぜかというと、ニコタのタウンにいったら、
エッジだと文字数が減るんです
クロームだと、普通に文字数が打てるようになるんです
なのでエッジは検索用ですね!
IEになれないなら、コルタナとエッジで呼び出せば楽なんだけれど
クロームなれしてる人だと、うーんってなるかもしれませんね!
ちなみに一番軽いのは7でその次がXP, その次が8でしょう
回線が今ほど恵まれてなかったので書籍やCD-ROMの頒布でシステムは入手していたように思いますが。
知人がローカルなサーバを起こして外から電話回線でアクセスできるようにして個人がページを開設したり、BBSを運用してたりしました。Linuxも多くの人の頑張りで簡単にインストールも利用も出来るようになりましたね。
移動体通信は携帯電話を持つようになった程度でデータの通信にはいまだにつかってなかったりするので「繋がってなくても困らない」人がここに居たりします。我慢なんてしなくて済むならそれに越したことは無いので人それぞれですな。
テレホーダイなんて尚更。
当然MS-DOSなんか知る由もない。