Nicotto Town



7がつ10にち

西日本の人工大雨被害や死刑実行やらと世間が騒がしい

こういう時は決まって、国民に不利な法案制定など、

都合の悪いことを政府が悪巧みしているはずだ

とすると、今回は何だろう、水の民営化か?

他の国では民営化によって大失敗しているのに、懲りもせずに、、、


さて、今回はこんな記事を

そうそう、最近では色んな銘柄?があって、大変です~


http://shindenforest.blog.jp/archives/71752402.html
ビールの副原料拡大

ビアガーデンの季節となりました。

ビールをほとんど飲まない私にとって
テレビや雑誌の次々と出てくる新作ビールの多さには
驚きです。

私はお酒類をほとんど飲まないため
ビールの原料は
麦芽とホップだけだと思ってました。


それであれば
こんなにも数か月おきに新作が出るのは奇跡的と思ったのです。

でも
日本で売られているさまざまなビールの味の違いは
「副原料」
と呼ばれる添加によるものだったのでした。



米、とうもろこし、コーンスターチなど様々な「副原料」を添加することで
新しいビールが続々と発売されていたのです。



さらに2018年4月からは酒税法改正によって
添加する副原料の規制緩和となりました。

改正後は、
果実、胡椒、山椒、ハーブ、野菜、そば、ごま、蜂蜜、食塩、味噌、茶、コーヒー、ココア、牡蠣、昆布、わかめ、鰹節なども
添加OKになっています。


牡蠣やわかめを使ったビールって、あまり想像できません。
(*´∇`*)


これらの副原料は、
麦芽の重量の5%までの使用が認められています。



ビール大国ドイツでは
数百年の伝統を守り、
ビールの原料は麦芽とホップと水、酵母のみで行われています。



日本では
独自の進化をしていたのですね。



今後
どんなビールができてくるのでしょうか。



日本の歴史の中でも
現代ほど日常的にお酒を常用する習慣は
はじめてのことではないでしょうか。

体内に入ったお酒を処理するアセトアルデヒド脱水素酵素ALDH2が
上手く機能していない人は
日本人も多いとされていますから
もともとは日常的にお酒を飲む民族ではなかったのでしょう。

話は変わって
発泡酒&第3のビールには
大手ビールメーカー(キリン・アサヒ・サントリー。サッポロ)で
遺伝子組み換えのコンスターチを使用していることが発覚しています。

ビールは、表示義務でGMO作物を使用した場合には商品に表示義務がありますが、
発泡酒や第3のビールには表示義務がないからのようです。



あと
ビールのニュースと言えば
ジンバブエの貯水池建設現場で、
作業員が人魚に脅かされたため工事が中断した事件がありました。

怖れた作業員たちは、
現場に戻ることを拒否してしまいました。

唯一の解決策として、
人魚の精霊にビールを捧げて鎮めることで解決したそうです。
ジンバブエの精霊たちは
ビールが好きなようです。
(*´∇`*)

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2018/07/14 19:54
ゆとさん>
賞味期限知らずに飲んでましたぁ
ま、お酒で割らなくても飲んでますのでそこそこ減ります
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2018/07/14 09:43
ポッカレモンはいいね!お手軽でいい!
でもあれ、結構、賞味期限短いんだよー
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2018/07/10 19:49
ゆとさん>
さんたは黒霧~
とどめのレシピ、焼酎+レモン(ポッカ)、は必殺技?です~
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2018/07/10 09:32
人魚!!!
最後の逸話がなんとも微笑ましいっ

最近は、焼酎+レモン+炭酸水を飲んでますよ~
カロリーないはずw
焼酎はいいちこ25度一択ですw



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