Nicotto Town



疲れたが


やっぱり気が合うということが一番いいことだと思った。今度は最悪の相手との夜勤が祭りの前日にある。撃沈した朝の祭りの鳴り物が私の耳を引き裂きそうだ。死んでしまうかも、なあんてね。

父宅で飼われている猫にのみか何かがいるようで弟がかまれたらしい。妹が大丈夫かと言ってメールをくれた。もとよりダニに対しての対応に苦慮していただけにぞっとした。父宅で私は始終スリッパをはいて動いていたが弟は履くはずもなく。被害にあったようだ。年老いた父がネコの世話ができるはずもないのに生きているから一緒にいるだけで、ケアはおろそかになっていても当然である。また明日行かねばならないのに気がまたまた重いわ。




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