Nicotto Town



7がつ13にち

とある罰ゲームのため、

ここ数日は、、、断酒です

きついっす

少食の人たちは睡眠時間が短いのが特徴だけど、

1日24時間のサイクルから逸脱する人がいる

さんたもその類だ

そんな生活を一般社会で行うと、

またにある時、日中に猛烈な眠気が生じてしまう

これが作業現場だと、大問題になりかねない

だから、生活サイクルを維持するために夜飲む生活をしていたのだ



さて、今回はこんな記事を

ちなみに、、補給は、水+ナトリウム(自然塩)がいいです

、、、今回の記事内容はツッコミどこ満載ですなぁ


一部抜粋です
できればリンク先を直接読んで欲しいです(図やグラフなど)


http://maron49.com/15419
熱中症、脱水症の本当の原因と対策とは?

最近、家の中に居るのに、家で寝ているのに、熱中症や脱水症を発症するという異様な事態が急増してますが、その驚愕の身の毛もよだつ原因と対策を紐解いてみます!

連日の集中豪雨で被害に合われた皆様、心よりお見舞い申し上げます。

今後も土砂崩れなど油断出来ない状況ですので十分に備えて下さいませ。

熱中症発症の年次推移と発生場所

勿論発症されるのは極少数ですので体力、免疫力的に弱っておられる方が発症されているのかもしれませんが、それでも私の子供の頃の昭和時代にはそんな話は一切ありませんでした。

近年は農作業中に急に熱中症で倒れる方も時おり耳にしますが、昔はそんなことは聞いたことがありません。

また、午前中は身体は快調だったのに午後から急に体調が悪くなったりされる方もおられます。

いったい何が近年起こっているのでしょうか?

下図は熱中症で死亡された死亡者数の1968年~2012年の年間推移グラフです。

注目すべきポイントは、1995年辺りから急激に死亡者数が増えているところです。

2割り増しでも驚くほどの増加なのに、1995年辺りを堺にとにかく激急増!、急激な発症数を記録しているのが一目瞭然です。

私の子供の頃の1970年代と現在は、驚くべき差がありますね。

自然現象データが、これほどの急激な変化は全く不可解、普通ではありえないです。

続いて下図は、「熱中症を発症された発生場所」に注目した円グラフですが、驚くことに日陰である住宅が最も多く、運動中や道路など炎天下にいるケースをゆうに上回っています。

家に居ながら熱中症を発症しているケースが圧倒的に最も多いのです、これもまた大いに不可解で不思議な現象です。

「外気温や湿度が高い」「給水頻度が少ない」「食べ物や生活習慣」「基礎体力」が大きく影響するのは正当なところかと思いますが・・

実はそれだけでは無かったのです!

ケムトレイル

さて、大きく話は変わりまして・・

以前記事にしまた「ケムトレイル」がもたらす影響をもう少し紐解いてみたいと思います。

ケムトレイルとは、晴れた日などに、こうして飛行機でブンブン撒かれる白い煙を指します。

ケムトレイル散布により、ある一族(支配層)がぼろ儲けしているともいわれています。

どなたも見かけられたことはありますよね?

一般の飛行機の煙は直ぐに消えますので白煙は残りません。

本来、飛行機雲というのは、高度1万m以上で航空機エンジンの排気が冷やされて氷結して発生するもので、発生後約30秒から長くても約2分程度で溶けて消滅します。

ケムトレイルタンクを積んだケムトレイル専用機で撒いています。↓

↓このように日本各地、いえ、世界各国で上空に同じように撒かれています。

ケムトレイルは高度1万m以下で散布されてもすぐには消滅せず、逆に拡散していきます。

近年の空は快晴でも昔と比べてどことなくどんよりグレーっぽく、モヤモヤしていて遠くをスカッと見渡せないのは、ケムトレイルが要因であることが濃厚なのです。

ケムトレイルの散布目的

現在の雲は自然現象で発生するのもありますが、ケムトレイルで発生した雲が多く存在するのです。

散布したポリマーが大気中の水分を吸収することで人工の雲が発生します。

ケムトレイルには水分を吸収する機能があるのです

これにより人工的に雲を多く作り雨を降らせないため、意図的に特定地域の干ばつを作ることが出来、農作物の不作が引き起こされます。

また様々な有害物質、細菌、ウィルスを散布することにより人体に障害、疾病を発生させることが出来ます。

胃カメラ撮影時に造影剤としてバリウムを飲みますが、バリウムを散布することにより、地上をレーダーで捉えやすくして、住民の監視や軍事偵察に利用することも可能なのです。

私たちの体は約60%が水分で構成されており、血液では約90%、脳では約80%を水分が占めています。

日常生活で、入浴後、起床時、飲酒後などのどの渇きを感じるときは、体内の水分が1~2%程度減少している時で、つまり「喉が渇いたな~」なんて感じる時で自分で水分補給を行ういますよね。

ところが、ケムトレイルに混入されるポリマーなどの一部の化学物質は、地上でケムトレイルの微粒子を吸い込んだ人間の、体内の水分を奪うことが出来るようなのです。

身体の水分を奪うというこことは、脱水症、熱中症の強烈な原因となります。

もしかしたらそれは、身体の渇きの信号が感知しないのかもしれないのです。

喉の渇きが無いのに、つまり自覚が無いのに体内は脱水状態に陥るかどうかは今の所断定できません。

近年異常に増える熱中症の奥深い原因は、ケムトレイルの脱水症を引き起こす作用が原因であることが非常に濃厚なのです。

そうなると冒頭の、熱中症で死亡された年間推移グラフの異常な伸びも理解できます。

近年のほとんどの女性の悩み、「乾燥肌」もその原因である可能性は十分に考えらます。

恐ろしいですね~




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