Nicotto Town



7がつ17にち

WCが終わり、

、、、魂の抜け殻です

また、4年後が楽しみですね!



さて、今回はこんな記事を

、、、オウム真理教よりも邪悪で混沌としてます



http://nihonmagokoro.blog.fc2.com/blog-entry-360.html
慰安婦強制連行捏造の英語報道に抗議する日本人を窓からあざ笑う朝日新聞社員

朝日新聞の捏造によって海外から蔑視されて、国益を失い名誉を汚される日本人」という記事にも書きましたが、私のような海外在住者にとって、朝日新聞の慰安婦強制連行の捏造報道は、日本人の名誉を貶めて日常生活でも非常に厄介な問題を引き起こしています。言い換えると、英語ではいまだに日本軍が女性たちをを誘拐、監禁、無償で強制売春させて、「性奴隷として酷使していた」ことになっているのです。つまり、日本人は「誘拐、監禁、強制売春で女性を奴隷化したひどい犯罪者民族」という印象操作がされているのです。

海外に住んでいると、仮に本人が「いい人」であっても、「日本人は変態なんだろう」とか「日本人は女性に対してひどい扱いをしている」などと誤解され、日本人であるというだけで

仕事や私生活で不利益を被ることも多い

のです。

以前に出した記事でも書きましたが、私はよくアメリカ人に「日本人女性は男性に対して卑屈すぎる」というようなことを何度も言われたことがあり、日本人であるというだけで、嫌味を言われたり嫌がらせを受けたことが何度もあります。(私自身が日本人の男性からひどい扱いを受けていると言っていないのに、相手が勝手にそういう洗脳を受けているので、それを私に話して確かめようとする人が多いのです。当然、そういう場合は、私は日本人の女性には「主婦でいる権利」を持っており、家庭内の財政を握る女性が7割であるということを指摘して、日本人の女性の地位はアメリカ人が思っているよりも高いと説明しています。(サンフランシスコ市のニセの慰安婦像についての考察はこちら

朝日新聞は、慰安婦が強制連行されたということを捏造として認めましたが、その後も英語では「強制連行された性奴隷」ということを海外に発信して来ました。つまり、海外のメディアには慰安婦が

「私設の娼館の売春婦」だった事実が伝わってない

のが問題なのです。いまだに朝日新聞が行なった捏造のままにの日本軍直属の性奴隷だったと発信し続けているのです。つまり、慰安婦というものが

誘拐、監禁、無償での強制売春をさせていた(事実上の性奴隷)という捏造が定着

しているのです。朝日新聞はニューヨークタイムズ紙などとも提携していますから、この捏造事件は今だに海外では同じような表現で発信され続けているのです。この件に関して、国際社会で嘘を広め続ける朝日新聞に対して、一万5000名以上の署名と修正の申し入れが朝日新聞側に届けられました。

https://www.sankei.com/world/news/180706/wor1807060059-n1.html
産経新聞記事

弁護士のケント・ギルバート氏がこの抗議の書面を届けてくれたそうですが、日本語と英語のわかるアメリカ人で弁護士が届ける、というのは、非常に効果的な気がします。

戦争中にきちんと私設の娼館にいる売春婦に対して、給料を出してそれなりの待遇していたのは日本くらいなものではないでしょうか。西欧諸国では同じ西洋人の女性に対しては売春婦としてお金を払って来たかもしれませんが、そもそも、白人は攻めた国(特に有色人種の国)の女性に対しては、暴行を加えてもほとんど罪に問われませんでした。(日本でも、戦後に大勢の女性が米軍に暴行されましたが、報道規制が敷かれて、報道することも許されませんでした。)


「大草原の小さな家」の記述 「西部にいるのはインディアンだけで、人は誰も住んでいない」
http://www.afpbb.com/articles/-/3180016
AFPニュース記事

有色人種である日本人にとっては、この問題に関する西洋人の感覚がわかりにくいと思いますが、暴行したとしても白人の血を混ぜることは結果的に「サルに近い有色人種を人間に近づけるため」であって、全く悪いこととは考えておらず、むしろ有色人種をいくらかマシな人種として向上させることになるので、罪悪感を感じてはいなかったのです。つまり、「結果オーライ」という考え方です。「白人の血が混じって、結果的に体格も向上して、サル度が低下したんだから、いいじゃないか」っていう恐ろしい考え方ですよ。

「結果オーライ」を画像で見せますと、こういうことです。こちらは、進駐軍(米軍)の父親と日本人女性の間に生まれた俳優の草刈正雄さんの若い頃のレコードジャケットの写真と山本リンダさんの若い頃の写真です。西洋人にとっては、自分たちの「遺伝子をあげた」ことで「こんなに外見がアップグレードしたんだから、むしろ感謝してほしい」くらいの勢いというか考え方なのです。

戦後のアメリカ(連合軍)の占領政策について調べた方はご存知だと思いますが、アメリカは日本人を「12歳程度」の劣等民族とみなしていて、日本人には西洋人を混血させて、もっとまとも(西洋人が考えるサル度を低くする)に人種改良しなくては」と考えていたため、戦後の日本の新聞広告では「日本人は12歳じゃありません」というような抗議さえ掲載されたことがあるくらいです。

むしろ、朝鮮戦争の前後の国連軍(主にアメリカ軍)の方が有名ではないでしょうか。以下は「UN(国連)軍相対慰安婦登録」と書いてある韓国語の記事です。国連も韓国も、アメリカ軍もこの件については知っていてだんまりで、すべてを旧日本軍と現代の日本人に責任転嫁しようとしているわけです。(この事実を当事者である国連も韓国も米軍も知らないはずはないので、わざとやっているわけです。

ビジネスジャーナル記事
「韓国、韓国人慰安婦をドラム缶に入れて米軍らに供給」
http://biz-journal.jp/2017/03/post_18369.html

女優で国連特使のアンジェリーナ・ジョリーが日本人を貶める映画を作りましたが、本当は私たち日本人こそ国際社会で起きている人身売買や虐待をしている勢力を抑える影響力があるのです。国連などに隠れて日本を批判している犯罪勢力自体が、実は現在進行形で人身売買や児童の性虐待をバックアップしているのですから。

しかし、朝日新聞が流した捏造によって私たちの先祖の名誉が汚され、現在の私たち日本人も海外で白い目で見られているというのに、朝日新聞の関係者たちの行動はひどいですね。抗議に来た人たちをビルの中から見ている映像が出ていますが、その表情がひどい。

笑ってます

本当に笑ってる場合じゃないんですよ。

国際社会で日本という国が「モラルのないひどい国」と思われて、(犯罪を隠蔽している)国連などから不条理な批判をされているのです。嘘ばかりついて、全く反省のない

朝日新聞、やっぱり倒産してもらうしかないですね。





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