題:「眼鏡」
- カテゴリ:小説/詩
- 2018/07/18 11:59:52
一
ある夏の日、その日も暑い一日の始まりだった。
もうすぐ夏休みとの事もあり、今日の朝礼には校長先生が直々にご挨拶なさるとの事で、我等最上級(高校三年生)男子クラスの意気った連中も いつもは校舎の片隅にバックレ(隠れ)て煙草でも吸いに行く所なのだが、今回は話し合わせた訳では無いがほぼ全員朝礼に参加していた。
いつものように各種連絡事項 諸注意などの話から始まり、勿論ただっ広い校庭には日陰も腰掛けも無く 真夏の朝の日差しは容赦無く我々生徒を突き刺していた。
あ~、やっぱり出なきゃ良かったかな、早くつまらない話なんか終わらないかな~
などと思いながら、近くにいた仲間を見てみると、やはり目を半開きにして、今さらここまできての諦めの表情で無言のまま一点を見ている奴、又は下を向いて足で土をいぢくっている奴 ゆらゆら体を意味もなく動かしているやつ…と、まあ自分と同じ気持ちなのだろうと感じた。
しかし 流石に今日は校長先生がご挨拶をなさる。 頭数が少なくては格好がつかぬ。
とは誰もが暗黙の了解でここにいるのであろうとも推察できたので、もう少しの我慢だと自分も快晴の空を見上げながらそこに居た。
二
ようよう時間が過ぎ、いよいよ校長先生のお話が始まり、もう少しの辛抱だ
これが終わったら、涼しい教室に入り冷たい水を飲んで、団扇で首筋でも煽りながら授業までぐた~っとしていよう。
などと考えていると…
正門の方から遅刻してきた生徒 たぶん下級生(1年)の男子が歩いてきた。
その生徒は遅刻しただけではなく、なんと朝礼に参加するでもなく教室の方に歩いて行くではないか! しかも、事もあろうに校長先生がお話をされている朝礼台のすぐ後ろを、靴の後ろを踏んでスリッパのように引きずりながら、たらたらの制服に アンコ抜きの鞄を小肩に担いで、ニヤニヤ気持ち悪い笑顔でこちらを見ながら裕々(ゆうゆう)歩いていやがる!
こちとら、我等上級生不良グループでさえも、さすがに今日は最低限の礼儀として この糞暑い中朝礼に参列しているのに、なんだ奴は! 下級生のくせに!
っと、思った瞬間 もの凄いスピードで走ってきたN先生が! その勢いのままジャンピングニーアタックを喰らわし 腰から崩れ落ちるその生徒の胸ぐらを掴み、頭を拳固で数発殴った後、校長先生がマイクで喋る声より遥かにデカく響き渡る声で言った
「 貴様ー、今、校長先生がお話をされとるだろーがー!!
こいっ!!」
と、首根っこをひっ捕まえ引き摺りながら校舎に消えて行った。
…確かに、暴力ではあれどあれは仕方がない。と自分もその時思った。
三
そして朝礼も終り授業を終え、いざ帰りの準備をと廊下のロッカーの前に来た所でさっきの N先生が、眼鏡の奥の目をぎらぎらさせながら ギュッと口をつむり一点を見詰め歩いてきた。
周りにいた生徒は、さきの朝礼の行為を見て恐れて道を開ける者、逆に批判的な目で先生を見る者が殆どだった。たぶんあの後皆の批判的な表情に耐えながら今日1日を過ごしてきたのだな。と自分は感じた。
先生は肩で風を切りながら等速直線運動のまま生徒を掻き分けどんどんこちらに歩いて来て
さらに、その眼鏡の奥にある瞳は微動だともせず、焦点の合わぬある一点を見詰めながら歩いてきた。
あぁ、多分教職員の中でも、少しやりすぎではないか と批判されたのだな。 世の中の全てが敵であるかのごとく しかし、我は間違った事はしていない!
との信念の元、今後を生きていく覚悟の目である事が自分には想像ができた。
確かに、先生と生徒の関係は主従関係 雇用主と雇われ人と同じく、どこまで行っても同じ立場では無い
しかし、もし自分があの場で先生の立場だったとしたら…
たぶん同じ事をしていただろう!
ま、ジャンピングニーアタックがあそこまでクリーンにヒットしたかは別として(笑)
しかも、N先生は立場の上である校長先生に対し礼を払いあの行為に及んだのであろう。
であれば、今近ずいて来るN先生に対し賛同の意を表す事が礼儀であるのではないか
と、ここまでコンマ数秒で脳内を駆け巡った時 すぐ自分の脇をN先生が通り過ぎようとした。
なので、自分は先生の眼鏡の奥の目をじっと見つめながら
少し口元の両端を上に挙げ微笑みをもって先生の通過をお見送りした。
先生は、今まで一点しか見ていなかった目を一瞬こちらに向け、また同じ一点を凝視し等速直線運動のまま真横を通りすぎる瞬間
「何だー?」
と小さな声で言われた。
先生は自分を無視するのではなく、こんな生徒(自分)に礼を払い声をかけてくれた。
ので、それに答えるべく、自分は満面の笑みで
「 何でもありません。 」
と、最大級の返礼を尽くしました。
平成27年 8月13日
もうすぐ夏休みとの事もあり、今日の朝礼には校長先生が直々にご挨拶なさるとの事で、我等最上級(高校三年生)男子クラスの意気った連中も いつもは校舎の片隅にバックレ(隠れ)て煙草でも吸いに行く所なのだが、今回は話し合わせた訳では無いがほぼ全員朝礼に参加していた。
いつものように各種連絡事項 諸注意などの話から始まり、勿論ただっ広い校庭には日陰も腰掛けも無く 真夏の朝の日差しは容赦無く我々生徒を突き刺していた。
あ~、やっぱり出なきゃ良かったかな、早くつまらない話なんか終わらないかな~
などと思いながら、近くにいた仲間を見てみると、やはり目を半開きにして、今さらここまできての諦めの表情で無言のまま一点を見ている奴、又は下を向いて足で土をいぢくっている奴 ゆらゆら体を意味もなく動かしているやつ…と、まあ自分と同じ気持ちなのだろうと感じた。
しかし 流石に今日は校長先生がご挨拶をなさる。 頭数が少なくては格好がつかぬ。
とは誰もが暗黙の了解でここにいるのであろうとも推察できたので、もう少しの我慢だと自分も快晴の空を見上げながらそこに居た。
二
ようよう時間が過ぎ、いよいよ校長先生のお話が始まり、もう少しの辛抱だ
これが終わったら、涼しい教室に入り冷たい水を飲んで、団扇で首筋でも煽りながら授業までぐた~っとしていよう。
などと考えていると…
正門の方から遅刻してきた生徒 たぶん下級生(1年)の男子が歩いてきた。
その生徒は遅刻しただけではなく、なんと朝礼に参加するでもなく教室の方に歩いて行くではないか! しかも、事もあろうに校長先生がお話をされている朝礼台のすぐ後ろを、靴の後ろを踏んでスリッパのように引きずりながら、たらたらの制服に アンコ抜きの鞄を小肩に担いで、ニヤニヤ気持ち悪い笑顔でこちらを見ながら裕々(ゆうゆう)歩いていやがる!
こちとら、我等上級生不良グループでさえも、さすがに今日は最低限の礼儀として この糞暑い中朝礼に参列しているのに、なんだ奴は! 下級生のくせに!
っと、思った瞬間 もの凄いスピードで走ってきたN先生が! その勢いのままジャンピングニーアタックを喰らわし 腰から崩れ落ちるその生徒の胸ぐらを掴み、頭を拳固で数発殴った後、校長先生がマイクで喋る声より遥かにデカく響き渡る声で言った
「 貴様ー、今、校長先生がお話をされとるだろーがー!!
こいっ!!」
と、首根っこをひっ捕まえ引き摺りながら校舎に消えて行った。
…確かに、暴力ではあれどあれは仕方がない。と自分もその時思った。
三
そして朝礼も終り授業を終え、いざ帰りの準備をと廊下のロッカーの前に来た所でさっきの N先生が、眼鏡の奥の目をぎらぎらさせながら ギュッと口をつむり一点を見詰め歩いてきた。
周りにいた生徒は、さきの朝礼の行為を見て恐れて道を開ける者、逆に批判的な目で先生を見る者が殆どだった。たぶんあの後皆の批判的な表情に耐えながら今日1日を過ごしてきたのだな。と自分は感じた。
先生は肩で風を切りながら等速直線運動のまま生徒を掻き分けどんどんこちらに歩いて来て
さらに、その眼鏡の奥にある瞳は微動だともせず、焦点の合わぬある一点を見詰めながら歩いてきた。
あぁ、多分教職員の中でも、少しやりすぎではないか と批判されたのだな。 世の中の全てが敵であるかのごとく しかし、我は間違った事はしていない!
との信念の元、今後を生きていく覚悟の目である事が自分には想像ができた。
確かに、先生と生徒の関係は主従関係 雇用主と雇われ人と同じく、どこまで行っても同じ立場では無い
しかし、もし自分があの場で先生の立場だったとしたら…
たぶん同じ事をしていただろう!
ま、ジャンピングニーアタックがあそこまでクリーンにヒットしたかは別として(笑)
しかも、N先生は立場の上である校長先生に対し礼を払いあの行為に及んだのであろう。
であれば、今近ずいて来るN先生に対し賛同の意を表す事が礼儀であるのではないか
と、ここまでコンマ数秒で脳内を駆け巡った時 すぐ自分の脇をN先生が通り過ぎようとした。
なので、自分は先生の眼鏡の奥の目をじっと見つめながら
少し口元の両端を上に挙げ微笑みをもって先生の通過をお見送りした。
先生は、今まで一点しか見ていなかった目を一瞬こちらに向け、また同じ一点を凝視し等速直線運動のまま真横を通りすぎる瞬間
「何だー?」
と小さな声で言われた。
先生は自分を無視するのではなく、こんな生徒(自分)に礼を払い声をかけてくれた。
ので、それに答えるべく、自分は満面の笑みで
「 何でもありません。 」
と、最大級の返礼を尽くしました。
平成27年 8月13日
(りょーチンさんは覚えてない?かも^^;)
あの番組で「ジョッキーが吉本芸人からギャグを伝授されると優勝しない」
という信じていた超くだらない法則が崩れました・・・
桜花賞前日の放送でルメールさん、めっちゃシミケン(新喜劇の座長に慣れない清水けんじさん)に
島田珠代さんの「チ~ン」と指でチ〇コ弾くギャグ仕込まれてたのに優勝しちまったの
あれ見て軸をダノンにしたマリンはタテ目・・・やったんです( ;∀;)
とくに40代半ばぐらいになってから定期的に~なりました。
奥様は、もしかしたら感じやすい体質なのかもしれませんね。
その気が無いときに、付き合いでする事もありますけど、まったく感度が違います。
経験も関連するのか?職業柄体力も全て消耗するような仕事なら、とにかく寝かせてくれー!って事もありました。
せっかくの夫婦ですから、楽しみたいですよね!お互いに
もともと私が1回しかいかず、なかなか2回は長いんですいくまでが。
なので旦那がもたないのと、1度いってしまうと正直次まで頑張るとぐったりになってしまうので、ほどほどだから回数できるんですよ。
私の見立てだと、りょう様は毎回奥様をぐったりさせるほどいかせてしまってるのではないのでしょうか?
いきやすいか、もしくはイッタ事がない方は苦痛かもしれませんね。
長時間楽しみたい場合は、相手をいかせないでじらしてあげるのもいいかも。ですね。
早くいかれて不完全燃焼が三日続いた時は、ほんとマジカ!って私から仕掛けました。普段は生理後までは淡白なんでふよ。しなくても平気w
(掲示板にすらのらなんだ!)
役立たない情報でレース獲れなかったのでしたらゴメンナサイ><
今日はこれから反省会っす!
(マリンは当たったけど人気馬券にて獲って損でした(´;ω;`)ウッ…
競馬番組に赤星さんが出ているときは「赤い星の勝負服」のジョッキーを選ばねば!
と言っている夢を見ました~
阪神JFだとレッドアネモス・・・って赤に白星ですね、違うか
今日の「競馬BEAT」に赤星さん出演されるのかも不明っす^^;
お坊さんが未婚だったのはお釈迦様の教えではないと聞いた事があります。
ただ結婚すると言う事はそれだけ心配するものも増え、自身の欲望だけでなく
回りの欲望も教えの妨げになると考えたようですね~
廃寺の話は時々、聞きますね檀家の数も過疎で減って・・・
それでは~
仕事場はすぐ横にクーラーの付いている休憩室があり、こりゃダメだ!と思ったら指導職に報告した後に
避難して安静にすることも出来ます。ただし体調不良時ですけどね(;^ω^)
休憩時間もお昼だけですがトイレは自由にいってよいですし水分補給時は手を止めて
休憩のようなものです。
以前は10分休みを1時間ごとに挟んでいたようですが作業時間を減らして
効率を上げようとしているなど工夫しています。
まあそれでも暑いのですけどね(;^ω^)
それでは~
室内ではあるのですが大型の扇風機が2台ほど回っていますし炎天下ではないです。
ただ今年に限らず経験者でも普通に熱中症になるらしいので大変です。
指導職はある程度、そちらの仕事をさせる時に考えて人を選んでいるようですが
実際、今年の暑さは半端ないので体力勝負になりますね~
休憩?そんなものはお昼しかありません(;^ω^)…仕事の効率が落ちるからですが
勤務している時間も少し短くしたりはしています。
だから炎天下の中で交通誘導とかしている人が覇気なくゆらゆらと赤い旗や棒を振っているのを
見ると『ちゃんとしてくれ』と思う一方で…『ご苦労様です。』と
本当に頭が下がりますね~その仕事に比べればまだマシだとは思います。
それでは~
熱中症は今年の暑さはおかしいので会社でも多いですね~軽いものから仕事中に
ダウンまで…自分は翌日の朝がいけないですねー><大体体調が悪いです。
それでは~
点滴は軽い熱中症と言う事で受けました。この頃は体調を崩しやすいです。
それでは~
絵が記録となり、神への奉仕となり、やがて言葉文字
として権利を拡大していく。これにストーリーが付加
されれば、もう、言うことなしです。表現は全力投球
で、ストレート、変化球、スローボールのコーナー攻
めと自由自在に投げ切ろう。
あはは、絵を差し入れるとしたらどんなになるのでしょうね。
それも面白いかもしれませんね。(*^_^*)
描写になるだろう。是非とも、続きを創作してほしい。ところで
初めてのご訪問に感謝です。猛暑に屈せず、想像力を活かそう。
しかし、その中でも許される範囲・・・ってより気持ちが大事なような気はします。
たぶん、自分はその先生と同じ分類の人間なのでしょう。(^^;
この内容がすべて正しく、お手本にと思って書いた訳ではありません。
あくまでも、過去の出来事のワンシーンであり、読んだ人がそれぞれ何か感じてくれればそれで良いと思い文章にしました。
皆さんの感想を聞く事がとても嬉しいです。(^-^)b
実は、ぼくは、校長先生だからいつもよりきちんとしなきゃ、みたいな意識がないタイプの生徒でしたw
(かといって、学校行事であからさまなサボリみたいなのはしませんでしたが)
なので、その先生が、もし、校長先生の時だけ、そういう激しい態度をとったのだとしたら、あまり理解はできなかったかもしれませんね。
良い犬の調教師は、犬の性格ごとにその方法を多少変えると聞いた事があります。いう事を聞かないタイプの犬には少しの苦痛も与えると。
しかし、暴力と愛の鞭は苦痛の内容が全く違うと思いますので、どこまでいってもその犬(人)の為を思っての行動なら多少は仕方ないのかもしれませんね。
例えば、ボクシングや相撲などのスポーツをへっちゃらでやってて、都合の良い時だけ暴力をふるわれたってのはおかしいですよね。#^^)
死ぬほどやったら、それは憎しみや自己中心的な指導法なのでダメだと思いますが・・・
そして、もしあの時あれを許していたら、その後の統率がとれなくなっていたと思います。 恐怖を与えるのではなく教師の責任を持って示してくれた。
(^^)b
って感じだったです。
プロレス好きな先生で一度キメてみたかったとかw
そんな理由でやられたら、たまったもんじゃないけどさw
いまじゃあ考えられないこと、たっくさんあったよねー
ここまで暑いと宿題忘れて廊下に立たせるのも拷問ですよね。最近、のびたもあまり立たされるシーン見なくなりましたww
ありおりはべりさん> 面白く読んでいただければ本望です。 ああ、なつかしいですね。最近はココナッツクラッシュも見なくなりました。w 当時は選手ごとに必殺技があって盛り上がりましたね。
しかし、プロレス技を実践で使った所を始めてみてちょっと感動しましたww
その下級生も今では立派な大人になっている事でしょう! (^-^)b
ジャンピングニーアタック・・・いわゆるジャンピングニーもしくはジャンピングニーパット
今のプロレスであまり見なくなった技ですね
その1年生が不埒だったのは仕方ないとして・・・やはり呼び止められて校舎の中でビンタが
普通の場合だったでしょうね~
まあ先生は怒り心頭だったのでしょう(;^ω^)
まあ1年生も大人になってあの時ジャンピングニーアタックを食らわせた先生のことを
思い出すと嫌な感情ばかりではないでしょうし^-^
それも青春かも知れませんね~
世界の荒鷲 坂口 征二さんとか全日で言うとジャンボ鶴田さんを連想します。
ジャンピングニーは^-^
それでは~
でもジャンピングニーアタックのクリーンヒットはちょっと見てみたいです。
今年くらいの暑さだったら 外に長時間立たせてたら
熱中症で倒れる生徒もでたかもしれません
ここまでの暑さも昔じゃ考えられなかった気がします
当時は、電車の中でも飛行機でもタバコばかすか吸っていましたからね。電車のホームなんてガムで出来ていました(笑) 高速道路のトイレには下手糞な落書きだらけだったし 会議中にもタバコ吸ってコーヒー飲んでた時代が考えられないですね(爆)
ピンクの亀さん> はーい。新日本プロレスより完璧でした!ww その生徒は日頃から態度が悪かったですからね~。
それより礼儀を重んじ人に敬意を払う日本人として、いや、人間としてやってはいけない事を・・・ しかし、それも人間の種類だとすると 人類は絶望的なのでしょうか#^^)
すいすいマリンさん> 確かにクリーンヒットした瞬間は、申し訳ないですが自分もやってくれた!って思っちゃいましたw
人間には色んな種類の人がいますので、指導される側もいろんな指導のされ方があるのだなっと思いました。 獰猛な猛獣と、小心者の小動物とでは接し方を変えないといけないのと一緒かもしれませんね。
教師のジャンピングニーアタック!
でもちょっと見てみたいかも~。
コワイ先生は1人は居たw
卒業式前に土足で車に登りジャンプしまくってお返ししましたけどw
大人が怖くなくなったら子どもは暴走しかしないですからね。
そりゃ理不尽に叱られるのはおかしいですが(ムシの居所が悪いとかそんなんで)
悪い事するコやルールが守れないコを注意するのは当然のことで、
けどジャンピングニーはやりすぎでしょうね^^;しかもクリーンヒットとは!
こんだけあれこれうるさくなると
「コンプライアンスなんてクソくらえー!」って思う時もあるマリンです
事前に校長から「つぶせ」との指示がでてたのかなぁ?