愛の交差~3~
- カテゴリ:小説/詩
- 2018/07/18 15:37:27
君の笑顔が好きだった
僕の心を通り過ぎる暖かさの波
僕をいっぱいに包んでくれた
いつまでも一緒に歩いていくと思っていた
でもなぜ君はここにいない
あなたは何を考えているの
いつまでたっても分からない
あなたの心を持っているのは何なの
暖かな胸で
抱きしめて欲しかったのに
空をご覧
たくさんに星が
僕らのことを見ている
だから何も気にしなくていい
僕の手は君の手を握り締めるから
夕日がきれいだったわね
あなたと見た 橋の上から
段々と暮れていく秋の空
いつまでも見て居ようって言ったわね
忘れられない言葉の一つ
なぜ僕らは別れていくんだろう
なににつまずいて転んだろう
少しくらいの傷なんか
僕が治してあげたのに
その言葉を信じてくれなかったの
本当なら言いたくなかった
こんなに幸せだったから
私は遠くに行かなければならない
あなたの手が届かないところに
こんなに涙がこぼれるというのに
追いかけていきたい
君の後をいつまでも
そうして君を助けたい
なにができるかはわからないけど
僕では不足だったのか
愛したままで別れられるの
傷つけたままで身を引けるの
私のしてきたことは悪いことだったのね
あなたがいとおしかった
あなたを愛しすぎた
さようなら きみ
嫌われたのなら仕方がない
明日から何が始まるのか
心疲れた僕にはわからないけど
君と見た星空を見に行こう
さようなら あなた
こんなことをしてしまって
許されるはずがない
せめてまだあなたに愛があるなら
あの夕日を忘れないで
今日はなぜか・・元気でした・・どうしてかな?
私自身は昨日良く寝れたのが成果にと考えます・・うんうん
22時30分から寝て、朝4時45分ですから・・良く寝れたほうだと・・・うんうん
目ざまし無しで起きれたのもいいと考えます。 (自然の目覚め)