「年金ようかん」の話。③
- カテゴリ:日記
- 2018/07/30 05:42:16
さて、この様な記事が朝日新聞、日刊7月29日(日)4面に掲載されていましたが
まったく呆れ、そして、あまりにも、ケンカを慶応大学側から仕掛けているとしか
思えない話ですね。
慶応大学側には、「今更、何様ですかっ!」
としか言えません。
そして、今更ながら「ブランコしながら付き合うのがお得意の元都職員の人」
ですか?
まず、この「年金ようかん」というネーミングから、どこに所属しているか
おわかりでしょうか?N准教授及びウチの鬼母の所に居座り続けるんじゃー
ないの?
まず、そそのかしたのはウチの鬼母の方であり(あれでは泥棒だ!)
慶応大と言えば、藤岡さんを始め「初めから詐欺軍団で生活している人達」
で、散々、騙し落とし入れてから、何を考えて「人の家のようかんをくれ!」
になるんでしょうね?
松たか子の正体を明かしても出れないんじゃーないの?あなた達。
藤岡さんは、典子さんを正式な奥さんとしての認め、世間にさらされていて、
さらに藤岡さんは(不思議ですよね。)一生、私に謝罪も無ければ、面会に
来る事も無い人間性の人である以上、(これでは映画「ひまわり」にも
ありませんし、群馬県のバックに世話になっていませんか。)
なぜ、ウチのバックを元都職員退職者団体及び慶応大学の雇われている人が
私のバックの内容を分ける事も無いのに、私のバックの分配に口を出せるの?
あなた達とは無関係だし、私は慶応大学の在学生でもOB会でも無いし、
慶応大学の学窓に私の主人は居ないです。(そもそも、誰もいないけど!)
さらに、今まで、散々頂き放題だった、元都職員退職者団体の経済的な世話
まで、私が、これ以上レベルが悪くなって世話をしなければならないのか
わかりません。
さて、これから先の話を「年金ようかん」④に続きます。