ゴタぴょんの日記 12月20日(土)Ⅱ
- カテゴリ:日記
- 2018/08/16 06:18:05
12月20日(土)Ⅱ
Ⅰからつづく
【神戸へ】
日が過ぎてから、書いているので、行程を書き間違え。
奈良へ行ったのは、バスケス・ファミリー。
今回のご家族は、神戸へ行ったのでした。
すみませんでした。
ゴタのイカレポンチの脳みそで、書いていますので、
たまに、こういう大きなミスを犯します。
すみません。
海遊館から、神戸に行く、
ということは、5号湾岸線を走るのが、
自然な一手。
しかし、この道路には、落とし穴があって、
道路は、途中までしかありません。l
そして、もう一つの落とし穴:
それは、前回は、5号湾岸線を信じて走ったが、
六甲アイランドに行ってしまった。
六甲アイランドには、神戸国際大学があります。
甲南大学のグラウンドもあります。
よかったら、お勉強していってや~。
まあ、そういうわけでさ、
めんどうでも、神戸方面の初心者には、
3号神戸線のほうが、わかりやすいのですよ。
道がふたつあって、一方が、
美しい景観を楽しめるが、迷いやすい道。
もう一方の道は、景色は、ふつうだが、わかりやすい道。
この場合、アホは、ためらわず、
わかりやすい道を選びましょう。
人間だって、顔は美しいけど、
心の恐い人って、いますでしょ。
僕たち、あほ男は、
プレーンな顔の女性でいいから、心の優しい
人とおつきあい、したいですよね。
経に曰く、「外面如菩薩内面如夜叉」。
パッと見ぃは、綺麗でも、
中身の歪なのがいるから、
気ぃつけや、っちゅう意味でっせ。
えーと、話が脱線してしまった。何の話やったかな?
そう、3号線で、神戸に行ったんだ。
生田川で降りて、三宮に出て、元町に回り、南京町へ。
そのあたりの駐車場に入れて、
神戸牛のレストランに行ったんだよ。
「吉祥吉」
という、いつもの、お店。
注文時の通訳だけをして、さっさと、店を出ようとすると、
ご主人のアリさんが、
ご主人 : Oh why don't you stay with us ?
一緒に いれば?
ゴタ : I'm not so rich. I cannot
afford the brand feef for lunch.
そんな。昼めしに、
神戸ブランド牛なんか、食べる身分
ちゃいまんねん。
ご夫婦 : You need not pay.
We pay all/ Don't worry. Please stay with us.
あんた、支払うことないよ。
私らが支払いますし。
ここに、おんなはれ。
常識ある人間は、一度は断るものだが、
ゴタのごとき非常識
人間は、一度で、その言葉を受け入れる。
ゴタ : Thank you.
おおきに。
午後2時になると、安いランチメニューが終わるので、
高いディナー用メニューになっております。
最低6000円からのお肉です。
80gで、6000円でっせ。
120gで、8000円
180gで、12000円
そこで、80gの肉を注文しかけると、
ご主人 : 80g looks too small for you.
Don't hesitate over the price.
あんたには、少な過ぎるやろ。
値段なんか、気にしなさんな。
ヾ(@^▽^@)ノ
そない、ゆわれたら、意思の弱いゴタでっさかい、
120gの神戸牛のセット
(オードブル、サラダ、ライス付)
を注文させてもらいましたし。ハート
うんめ~。これを英語でいうと、
ヤーム ヤーム。 (yum-yum)
コルマンさん、この店の一押しのメニュー、
「チャンピォン」
を注文。(18000円)
オードブルも豪華。いろいろ入ってました。
写真に撮っておくのを忘れたのが、残念。
やっぱり、何というか、
プライベート・ガイドを雇う家族は、
豪華ですわ。すっげーわ。
Ⅲにつづく
ゴタぴょん