共産党 自衛隊の迷彩服 戦争を想起させる
- カテゴリ：ニュース
- 2018/09/06 19:16:36
●ショッピングモール 埼玉・鴻巣 （赤旗）
自衛隊参加の催し 中止に
市民の声が力を発揮
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik18/2018-08-18/2018081804_04_1.html
●【憲法改正】共産・小池晃書記局長、首相の自衛隊訓示を批判 「憲法尊重擁護義務を踏みにじる暴言」 （産経ニュース）
http://www.sankei.com/politics/news/180903/plt1809030025-n1.html
「自衛隊＝戦争」と捉え、迷彩服は戦争を想起させると主張する共産党。
共産党が災害派遣で活動する自衛隊員や、自衛隊の助けを必要とする被災者の方に声を掛ける
としたら、共産党はどういう言葉を掛けるのでしょう。
また、共産党員や家族たちは、自衛隊を批判する党本部の主張に従い、自身が被災した際は、
自衛隊の支援を全て断ってるのでしょうか。
被災地における自衛隊批判派の行動、とても気になります。
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「迷彩服＝戦争服」と圧力をかけた共産党、自分たちも着ていて笑われる （netgeek.biz）
http://netgeek.biz/archives/125467
アメリカとかみたいに法律で共産党を禁止してもいいレベル
も多そうですね。
なかには救急車に「邪魔するな！救助が出来んだろ！」と怒鳴られた人もいたみたいです。