【訃報】我が家のニャンコさん12年間ありがとう
- カテゴリ:日記
- 2018/09/07 22:03:02
※ 悲しい 内容です。閲覧注意 ※
↓ 本文
2006年9月8日に、我が家にやってきた ニャンコ
ラミィ(♀) メインクーン種
今年、2018年6月くらいから 癌 だと判明し ずっと闘病生活。
(大きくなりすぎて、除去不可との判断(大きな病院)
痛みは無さそうだったのが、救い。
食欲は減ったけど、ややぐったりしつつも
お腹に、コブがある以外は普通に生活してました
おととい、9月5日あたりから、ぐったりんこ で
自分では、移動できなくなりました
ごはん と 水は、口元に持っていけば、少し食べてた
昨夜は、あまりに、ぐったりなので心配して
居間の床で、一緒に横になり、朝まで看病しました
急に痙攣して、びっくり。母と、おおさわぎ
痙攣1回目は、2分くらいで収まった。その後、何回か痙攣
収まった後も、前足でフミフミの動きを、ずっと続けてた
かわいいけど、どうしたんだろう
ラミィ、なりに、がんばってたんだ! と 思うことに。
母とボクで、代わる代わる ナデナデ
目を細めて、少しゴロゴロいいつつ、嬉しそう
午前3時過ぎ、横で寝てたボクも、うとうと 半分寝ながら
様子を見てたら
たまに ナデナデ
ニャンコ、ボクの顔を、じっと見てた
今朝、ニャンコ、ゲホゲホと せき込んだ
前のニャンコも、最後は、似たようなゲホゲホしたあと
亡くなったから、まさか と 思ったら
やはりだった
母と一緒に、見つめる中
お腹の上下が、だんだん弱くなって、止まった
泣き崩れる母
ボクだけは、泣いたりせず、しっかりしてよう(いい大人だし)
少し落ち着いたころ、行きつけの動物病院に電話して
担当医に相談し、火葬などしてくれるところを紹介してもらって
すぐに用意して向かってアレコレして昼過ぎに帰宅
(前のニャンを火葬したときと同じ場所だった)
亡骸(おこつ)は、樹木葬でボクと母と同じトコに入れてもらう予定なので
一緒に連れ帰った。
簡易的な仏壇っぽいのを、こしらえて
一息ついて、休憩して
この日を忘れないようにと、この日記を書いた
ラミィ、お疲れ様でした。
12年間、ありがとね
幸せニャンコでした(断言)
ボクらも幸せでした
ニャンコ(ラミィ)に、ありがとう
(ニコタで飼ってるニャンコの名前と紹介文は、この子だよ)
今日は 9月7日
ラミィの誕生日、9月8日で、明日だったんだけど...
ラミィ、おやすみ~ (-_-)zzz
※
コメントしづらい 訃報 日記、最後まで読んでくれた方
ありがとねー!
ちなみに 訃報 は 「とほう」じゃないよ! 「ふほう」だよ!