北海道の震災で
- カテゴリ:日記
- 2018/09/07 23:14:45
実のアニキが札幌に住んでいますが、数年前に喧嘩をしたまま互いに音信なしで暮らして来ました。暴力的で脅迫のようなメールが来てから相手の方から「関係を断つ」と連絡があってから一度も連絡を取り合っていませんでした。
ともかく安否確認のため、奥さんに携帯でメールを送ったところ無事であることを確認できました。本来なら支援の物資を送ったりしたいところですが相手は森林調査で野山を歩き回り、サバイバル術に関してはプロなので放っておくことにしました。
何より実家の母がホームに入った後のことが心配してるはずですが、その情報も近所のオジサンからリークして知ってるはずなのでそれもパス・・・・
良い歳になれば丸くなるなんて嘘ですね・・・偏見を持ったまま頭が固まってしまうんだろうなぁ・・・残念です。
まぁ、お互い年とりまくってジジイになった頃なら大丈夫なんじゃないかな(笑)
いつか・・・は
いつなのかわからないけど
いつかは
あの時は・・・って話せる日がくるといいね。
人間
いろんな環境で切羽詰まって
とんでもない発言や行動をしてしまうこともある。
お兄さん
落ち着いたら
何事もなかったように
ひょこっと現れてくれたらいいのにね。
全く同感です・・・・・・
思考停止しかないんですよ・・・
身内の人間関係は特に社会通念的なプレッシャーかかりますが、
頑張ってもどうにもならないことが繰り返されれば、いつかは限界って来るものですね。
わたしなど、年齢が上がるほどに関係修復に対して「今更」な感じもしてしまうのです。
妙な後ろめたさみたいなものが自分の心も蝕むけれど、ぶつかる気力も活力も残っていない感じ。
一生そのままかはわからないけれど、「今はまだ無理」でいいのだと思っております。
私は男三人兄弟の末っ子、問題児は次男で長男は近くに住んでいます。
もともとは長男と次男が仲が悪くて私は長い間、仲介役だったのですが・・・
まぁ、友人の兄弟姉妹にも同じような人がいて、訳も分からずほっとしたり(笑)してます
お兄様が札幌なのですね~何はともあれ無事で良かったと考えましょう^^
お兄様の性格的な事などは、ジョニさんからしたら残念ですね><
大変な時に、少しだけでも心を開いて?頼ってくれたらそこから
近況を報告したりできて、どっちも嬉しいと思うのですが・・・
難しいですね^^;