冥王星、やっぱり惑星?
- カテゴリ:日記
- 2018/09/12 20:35:05
ハローハロー♪ やっちゃったね⌒☆ なヤツフサです (*´ω`*)キャハ
あーあー、アレっすよ。
うん、コレがソレっす。
1930年に発見されて太陽系の9番目の惑星として認められた冥王星。
その後1992年に、冥王星に近い大きさの天体がいっぱい発見されちゃって、
しかも2005年には冥王星よりちょっと大きい天体まで発見されちゃったもの
だから、天文学者の間で「惑星って何?」と言う悩みが出てきて、2006年の
国際天文学連合が、「やっぱ冥王星は惑星じゃないわ、新しく純惑星にするわ」
とのたまい、結果としてヤツフサがちみっちょの頃教えられた惑星配列である、
水金地火木土天海冥から冥王星だけ外されて教科書に載る事になり、新たに
小惑星番号134340番と言う名前にされてしまった冥王星が、今頃になって
「やっぱ惑星だよ!」と言い出したと言うので日記に書いておこうと思いました。
https://www.cnn.co.jp/fringe/35125401.html
2006年にそれまでの惑星から準惑星へと区分が変更になった冥王星について、「格下げ」に異議を唱える声が一部の研究者から上がっている。当時の判断の根拠となった惑星の定義に関する説明がそもそも有効ではなかったというのが理由だ。
国際天文学連合(IAU)は惑星の条件として、太陽の周りを公転する天体であること、球形もしくはそれに近い形状を維持していること、公転軌道上の他の天体を排除していることを挙げている。冥王星に関しては他の天体を排除できるだけの質量を有していないとの見方から、惑星の条件を満たしていないという結論が下った。
準惑星への「格下げ」の決定をめぐってはこれまでも議論が起こっていたが、改めてこれに反論する内容の論文がこのほど米科学誌に掲載された。論文を執筆した研究チームは「他の天体の排除」という条件に着目。過去2世紀以上の文献を調べたところ、この条件を惑星の定義に使用している研究は、19世紀初頭に発表された1件のみだったという。
研究チームはさらに、惑星を区分する基準が1950年代に改められたと指摘する。そこでは惑星かそうでないかを決定するのは、当該の天体がどのように形成されたかによるとされた。
論文の主執筆者である米セントラルフロリダ大学のフィリップ・メッツガー氏は惑星の区分について、十分な質量があり、重力によって球形を維持しているかどうかを基準にするべきだと提言。それこそが「惑星の進化にとっての重要な段階であり、それが起きたときに天体内での活発な地質活動が始まるからだ」と主張した。
・・・
・・
・
ふざけ過ぎ ( ゚Д゚#)
今頃また蒸し返してるのか!
何度目だよ。
当たり付きアイス食ってたら「あた」が食べてる途中でわかって、キターと思った
ら「あたれ!」だった位ガッカリだよ!
なにその詐欺みたいなの。
*'``・* 。
| `*。 もうどうにでもな~れ
,。∩∧_,,∧ *
+ (´・ω・`) *。+゚
`*。 ヽ、 つ *゚*
`・+。*・' ゚⊃ +゚
☆ ∪~ 。*゚
`・+。*・ ゚
| `*。 もうどうにでもな~れ
,。∩∧_,,∧ *
+ (´・ω・`) *。+゚
`*。 ヽ、 つ *゚*
`・+。*・' ゚⊃ +゚
☆ ∪~ 。*゚
`・+。*・ ゚
BGMは怒りの為無しと言う事で
いいえ、ギャグマンガのネタで見ただけで、実際にそんなのあったら本当にヤバいと思いますw
それっす! ヽ(゚ω゚=)
変な問題を出す基準がコロコロ変わるってのが一番困ります。
しわ寄せは学生が食らうのですけどね (^ω^;)
うさん臭さは基準があいまいなものに多いですからねw
健康食品とか特保とかもう滅茶苦茶です。
モンドセレクション賞くらいうさん臭いです ヽ(゚ω゚=)
そりゃもう・・・
問題になるのは、「惑星を全部挙げなさい」とかいう変な問題出す、腐れ学校の先生がいたときだよ。
ま、頭の良い人たちで好きにやって(笑)