「夫を殺す方法」の著者、夫殺害容疑で逮捕
- カテゴリ:日記
- 2018/09/15 20:04:15
去年からラノベにハマっているのヤツフサです (*´ω`*)
そんなことは置いといて、「夫を殺す方法」の随筆を発表したことがある米オレゴ
ン州居住の女性小説家が自らの夫を殺害した容疑で逮捕されたことが15日までに
わかったと言うので、日記に書いておこうと思いました。
https://www.cnn.co.jp/showbiz/35125685.html
なになに?
小説家のナンシー・クランプトンブロフィー容疑者(68)は殺人や武器の違法使用の罪に問われている。
27年間の結婚生活を送ってきた容疑者の夫(当時63歳)の射殺された遺体は今年6月、勤務先のオレゴン州の料理団体で発見され、容疑者は3カ月後に逮捕されていた。
同州ポートランドの警察当局は、捜査で得た情報により、女性小説家を容疑者と断定。ただ、刑事訴状や警察の声明では犯行の動機に触れていなかった。
ロマンスも織り込んだサスペンス小説を手掛けるナンシー・クランプトンブロフィー容疑者は2011年、「夫を殺す方法」の随筆をブログ上で発表。この随筆では、小説家として「殺人や犯行後の警察の捜査の進行などについて長い間、考えをめぐらせてきた」と書き出していた。
地元紙「オレゴニアン」はこの随筆の中身は夫殺害に関する賛否を詳述する2節にわかれていると伝えた。同容疑者はこの中で「離婚は高くつく。持ち物を本当に分割したい?」などと書いていた。
容疑者はこれまで数多くの書物を著し、テーマは殺人未遂、背信、犯罪や放蕩(ほうとう)生活などだった。
容疑者は自らのサイトに載せた経歴で「小説家はうそつき。誰がそう言ったかは忘れたが、それは真実ではない」「小説を書く上であなたは長い間忘れ去り、もしくは意図的に埋もれたままにしておいたあなた自身の人生の部分を深く掘り下げ、暴くことになる。そうだとしても、時にはその結末を変えた方が賢明なこともある」とつづっていた。
事実は小説よりも奇なりとは言うけどさ
・・・
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小説家は嘘つきの方がいいんだよ! Σ( ̄□ ̄|||)
実録体小説ってのもあるにはあるけど、それって第三者が史実を調べて書いたり、
実際の犯人が逮捕され釈放後に書いたりするんじゃね?
最初から自分で自白して逮捕とか、火サスで崖に追い詰められた犯人かよ!
怖すぎる事実だった。 (/ω\)
BGM:聖母たちのララバイ (歌:岩崎宏美)
https://youtu.be/HhG2KzQe9Ao
だから・・・
もうね、ぶっちゃけアレっすよ。
みんな鬼女だよ。
怖いよ。
よい子は真似しないで下さいですよ!
毒殺系が多すぎる ヽ(゚ω゚=)<つか普通に不審死で遺体解剖されたらバレると思う。
ちょwww だからここは2chの鬼女(既婚女性)板じゃないですってばwww
旦那殺しの必殺技みたいなのは怖いですお (^ω^;)
つか俺、嫁いなかったわ・・・
少しずつ、毎日塩を足して行く
ばれないスピードで
同時に油分と糖分も取らせ
心配を装いながら、静かに追い込む
保険金は、しっかりかけておく
ちょwww ルルルさんの方が怖いですwww
でも向こうの人なら使った銃を始末して、強盗の仕業に見せるとか出来そうで怖いですね。
わかりににくいのは、、心筋梗塞とかだなぁ、、、
セシウム、、トリチウム、、ストロンチウム、、、
実際に〇すと言う事は、抵抗されたりすると案外難しい事らしいですよ。
銃はそういう意味で抵抗してきても引き金引く力があれば、赤ちゃんでもヤれると言うある意味で、それ以外使いようがない品物ですからねぇ (^ω^;)