ミニPS登場!
- カテゴリ:日記
- 2018/09/19 21:04:23
20年ほど前まで、ゲームソフトを買い漁っていたヤツフサです。
そんなことは置いといて、任天堂のミニシリーズの様に、ソニーが初代プレイス
テーションのミニを販売すると聞いたので、日記に書いておこうと思いました。
https://www.famitsu.com/news/201809/19164349.html
なになに?
本商品は日本、北米、欧州で同時発売となり、価格は9980円[税抜](99USドル[税抜]/99ユーロ[税込])。数量限定での発売となる。
プレイステーション クラシックは、初代プレイステーションの外見やボタン配置、コントローラ、外箱パッケージのデザインをほぼそのままに、縦横サイズで約45%、体積で約80%コンパクトにして復刻。
商品には、本体のほか、テレビなどの外部ディスプレイに接続するためのHDMIケーブルと、本体の電源供給時に市販のUSB対応ACアダプターに接続するUSBケーブルが付属。また、専用コントローラも2個同梱され、対戦や協力プレイにも対応する。
収録タイトルは、『ワイルドアームズ』や『JumpingFlash! アロハ男爵ファンキー大作戦の巻』といったソニー・インタラクティブエンタテインメントタイトルのみならず、『ファイナルファンタジーVII インターナショナル』(スクウェア・エニックス)、『R4 RIDGE RACER TYPE 4』(バンダイナムコエンターテインメント)といったサードパーティーの名作タイトルも含め、全20作品。ダウンロードなどでソフトウェアの追加を行うことはできない。
アナウンストレーラーで確認できたタイトルは、以下の通り。
・ワイルドアームズ
・JumpingFlash! アロハ男爵ファンキー大作戦の巻
・鉄拳3
・ファイナルファンタジーVII インターナショナル
・R4 RIDGE RACER TYPE 4
※ピンク色にしたゲームはヤツフサも所持。
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うちの子現役ですけど!
Σ( ̄□ ̄|||)
そう言えばソニータイマーとも言うべき寿命の短さには泣かされたなぁ・・・
でも型番知ってて買うと結構回避しやすいし、故障個所も特定しやすく、修理可能
かどうかもわかりやすい。 (*´ω`*)
そういう意味でSEGAとか全然修理したことないわ。
任天堂とSEGAはほとんど壊れない感じがしたけど、それで金がかかり過ぎて
作れば作るほど借金まみれになったのがSEGAってイメージかな?
何と言ってもちゃんとしてた。
ソニーはCD-ROMのレンズからギアまで全部プラスチック製だったのに対し、
ちゃんと作ってた他社は、レンズはガラス、ギアは金属使ってたもんね。
しかもレーザーの出力がどんどん落ちると言うソニータイマー付き。
まぁ、だいたいはレーザーの出力を決めている可変抵抗のボリュームを上げる事で
直るんだけど、プレステの本体開けるとソニーの保証が切れると言うジレンマも
あったね。
そのせいで直せるようになるまで壊してたから、3台くらい買った記憶がある。
つか、ヤツフサ100本くらいゲーム持ってるから、今更ミニにしてもねぇ・・・
BGM:Shade (歌:Feeder)
https://youtu.be/pRWE_cO46Ws
FULLバージョン
https://youtu.be/QRGzoP5NpLI
↑
PSゲームソフト「オメガブースト」OP
このオープニング好きで何となく買っちまって、ゲームしないでOPばかり聞いてたわ。 (^ω^;)