海外と比べて圧倒的に足りない防犯カメラ。
- カテゴリ:日記
- 2018/09/23 14:54:22
以前も書いたが何十年も前にハワイに行った時に
野糞をしたくなかった私はハワイの地元しか行かない様な海岸の近くでトイレを捜した。
つたない英語で外国人に必死にぜつしゃーを交えて探して
其の辺りを行ったり来たりしていたのが怪しかったのか
現地のアロハをきた体格のいいおじさん?に声をかけられた。
で其のお兄さん?叔父さんが映画やドラマで見た星のマークの付いたのを見せる訳。
私の動きが怪しいので「何をしているのか?目的な何か?」と
きかれて当然「トイレを捜している」と伝えた。
「トイレット」は日本語なんだよね。
最後は「ぴーぴー」と怒鳴ったけどね。
で、目の前に在る訳。
何とデザインが周りの環境に合わせてデザインにしたんだって。
うな余計な事をデザインを作るなと思ったけどね。
で其の叔父さん曰くここには30以上ついていて私の行動はいかにも怪しいと
なった訳。
周りを見ても見つからないけどね。
日本はさもついてますと言う所に付いているけど
海外はついてませんと目立ちませんと言う付け方をして公道や公共の場所に付いている。
更に人が殆ど通らない所は「目撃者が居ないからつける」と言う考え方。
大阪のあの逃げた男も未だに捕まって無い事は海外の治安維持の観点からしたら考えられないでしょう。
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『異常な壊し方…』制作者も観光客もショックを受ける 六甲山のアート作品破壊、器物破損で捜査へ
一体、誰が何のためにこんな卑劣なことをしたのでしょうか?兵庫県の六甲山で開かれているアートイベントで展示されていた動物のオブジェが何者かに壊されました。
【イベントの主催者】
「まず、足が取れてる、蹴ったり、登ろうとしたのか靴の跡があります」
さらに、タバコの火を押し付けたようなあとも…。
無残にも壊されたのは「鹿・いたち・鳥」をモチーフにした作品です。
六甲山で9月8日から開かれているイベント「六甲ミーツ・アート」で展望台の柵に展示されていました。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180918-20021002-kantelev-l28
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公園に防犯カメラが無いとは海外では考えられないと思う。
海外の刑事ドラマを見ていると公共の場の足取りは全部解るので
殆どが誰かの広大な敷地内で何が起きたのかの操作になる。
海外の超古い戦後十年前後のドラマなら別だけどね。
だから今は「科学鑑定」での操作に成る。
誰が嘘をついているのか?どう言う人間関係だったのかとか
凄く緻密な色々な非常に細かい科学操作になっている。
家族の人間関係とか絨毯の誇りとかね、血のちび散り方とか
銃弾の形とかね。
で、嘘をついている人の嘘を科学的証拠で追い詰めて行く。
公道や公共の場所は其処を管理している人が安全の責任を裁判で追わなきゃならないのが防犯カメラをくまなく設置する要因になってるのかもと思うけど。
大阪の未だに捕まらない少年もそうだけど、此の公園の器物損壊に関しても
誰が壊したのでしょう?で無くてこいつが壊したと成るべきだと思うけどね。