Nicotto Town



10/3(水)


イチゴの株のうち小さい鉢の方に花が咲いている。


整理すると、
昔、一季なりのイチゴを何世代も育てていたけれど、2017年秋のバルコニー工事もあり、全滅。もっともその年のランナーを新しい土には植えなかったとか、日当たり以外の要因もある。

2017~2018の冬に、別の品種を買ってくるけれど四季なりしかなかった。
二株を大中の鉢に植えると、大の方は次々と開花。
親株重視して花を摘むべきかもしれないけれど、実を収穫。味見もしたかったので。
その間に花をつけなかった中鉢の株は葉がどんどん茂る。
春先が過ぎた頃に中株の方にも花がついたけれど、実は大きくならないまま収穫せずにしなびる。もうイチゴの収穫時期ではないと考えたこともある。
そして一季なりイチゴならランナーが伸びる時期なのに、全然伸びない。
これが2018年の猛暑の影響か、それとも四季なりイチゴでランナーを伸ばす時期が一季なりとは違うのかもしれない。

植物はいろいろまとめたい。
アサガオは2輪だけ咲いたプランター2は病気なのか暑さのせいか1本以外枯れる。残った1本も最近枯れた。
遅らせて蒔いたプランター1は、枯れる兆候はないけれど、まだ咲いてくれない。
アサガオは短日植物ということだから、日照時間が短くならないと花芽が作られない。ということは部屋の灯りが当たらない場所がよいのか。

土再生目的のホワイトクローバーは
(1)蒔くと一つの種から三つ葉1本、花の余地なし。
初夏の時期に堀切菖蒲園近くの河原でみると、やはり1本ずつの葉で、花は花で出ていて全体に枯れる時期。アカツメクサは枝分かれしているのだが
(2)夏は雑草の方が多くなり、最終的に雑草もクローバーも枯れた。
(3)土再生には、鋤き込んでしまうのだけれど、放置していたら、少しとがった三つ葉が出てきた。しかもこれは枝分かれするタイプ
(4)シロツメクサにアカツメクサが混ざっていたのか、シロツメクサの第2形態なのかは、花でも咲かないとわからない。
(5)ということでミニミニプランターは枯れた雑草のまま
4号深鉢や簡易蜂などには、枝分かれ三つ葉が育ったものとそうでないもの

花まつりでもらったマリーゴールドからできた種は、全然発芽しない。
プランター2にアサガオと植えたり、元の株を植えていた簡易鉢にも蒔いたのだけれど。


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2018/10/04 23:40
↓竹芝にもらった、という意味ではありません
かはくでもらったんだと思います

最近の発見
同じプランターにすごくよく育ったあさがおがあると
見た目にはぜんぜん何もない反対側に植えても
パセリはぜんぜん育たない
パセリだけ植えたプランターでは
とても立派になっておいしく収穫できてるのに
あさがおと同居のプランターでは
ちっこいまんま
あさがおの根がプランター中に張って
養分や水分を奪っていると思われる
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2018/10/04 23:37
稲はその年に植えないとだめなのかなあ
あるいは保管方法によるかも
大昔にもらった大黒は春に植えたけど芽が出なかったです



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