プレカトゥスの天秤の楽しみな所は?
- カテゴリ:プレカトゥスの天秤コラボ
- 2018/10/04 21:45:13
これは、コラボアイテムを頂く為の仮投稿。
正式投稿はコラボアイテムを装備(ぇ)したアバターと共に、
7名の登場キャラに対して抱いた感想を追加する予定ですが、書き上がるのかしらん?
6月投稿時にそのつもりで、結局、今に至っても上げてないのですが~。
6月末時にティザーサイトでまず紹介されていました3名、あからさまにイギリス君、ドイツ君、ロシアちゃんでしたもの。
その後順次紹介されました4名に付きましても、思うところがありましたからね。
コラボキャンペーン報酬が何故ガチャピン・ムック? というお声を散見致しますが、
共同開発のお相手がフジゲームズですから、でしょうにぃ。
今年6月末にコラボしましたProject 7、正式タイトルはこうなったのですね。
タイトルで天秤というモチーフが加わりましたね。
天秤といえばまず思い付くのはギリシア神話のアストライアですが
(剣と天秤でしたらローマ神話のユースティティアですとか大天使ミカエルという選択肢が増えますが)、
アストライアの天秤は、黄道十二星座の7番目の天秤座。(アストライア自身は6番目の乙女座。)
どう関係します、或いは、しませんのやら。
わたしにとっては
ギア・アンティーク
(スチームならぬ魔導パンクを標榜するテーブルトークRPGシステム。
産業を推し進める動力の源は、実は……)
プラス
ディプロマシー
(第一次世界大戦の欧州を舞台とするマルチプレイヤーズゲーム。プレイヤーは7国のうちの1国を担当。
ゲームに勝利するには必ずどこかで他プレイヤーを裏切らなくてはならないので、
サークル潰しとの物騒な異名あり)
プラス
ロマンシング・サガ
(ビデオゲームのマルチシナリオRPGの先駆けと言えばこの作品。
8名のキャラから1名を選択してプレイしますが、
世界で何が起こっているかを把握するには全キャラをプレイする必要あり。
選択肢によっては悲惨な結果をあっさりと生むことが、
多くのプレイヤーにトラウマを植えつけたとか何とか。
↑わたしもよくネタにします。「ねんがんの」……
製作はスマイルラボさんの親会社の合併前の片方)
にしか見えないのですけど。全て物騒なゲームを連想するって何事ですかw
現在、脂ののっているクリエイタさん方はわたしたちと同世代の方も多いでしょうから、
同じゲームで遊んでいた世代の方がこのゲームを企画なさったのかしら?
(えーと。わたしは、ディプロマシーは1度しかプレイしたことないです……。あれは、わたしには向かない)
プラットフォームはスマホですのに、今秋リリースですのに、ちょっと少ない……のかしら?
(確か、親会社製作のシノアリスは事前で500万越えでした。
リリースの途端重いとメンテの呟きの嵐がTwitterに吹き荒れてまして苦笑いしちゃいましたが。)
なんにせよ、プラットフォームがスマホでは、わたしはプレイ出来ないんだな。
順調な収益が見込めるようでしたらPC版の開発もされるでしょうから、
それまで高み(?)の見物を決め込むしかありません、です。
PC版開発がなされる出来でありますように(祈)。