Nicotto Town



昨日のキッカケ


昨日のブログを書いたキッカケは会社でのことです。

うちの社長が訓辞を垂れたんだけど・・・

コアバリューがどうの、カスタマーサティスファクションがどうした、

イノベーションでクリエイティビティのミッションがムーブメントの・・・

こんな感じでカタカナを使いまくりだったんだよね。

親会社からの天下りさんだから親会社で教えてもらった言葉のままだとは思うんだけどね。

そんな訓示を聞いた後の社員の中には「何言ってるのかよくわからなかった」なんてのもいたりして。

聞かせる相手を見ろよ・・・と思ったりしてたんだよね。

そしたら、所長が「仕事は協力して、それぞれがリンキに対応して欲しい」なんて言ったりして。

応変にしないで、いい加減な対応をすぐにするだけで良いんだな・・・って・・・

会社のトップのこいつらってどうよ・・・なんてね。

それで、昨日のブログなんだよね。


そんなことを考えてたら、テレビの一部のコメンテーターだったり都知事さんだったりと・・・

特に都知事さんなんて誰に向かっての言葉なんだろうね。

都民にわかりやすい言葉を発信するべきだろうと思ったよ。

折角、当たりが柔らかくて身近に感じられたし、それ程大きく間違ったこともしていないのに勿体ない。


簡単で適当なカタカナ言葉ってのは、話を軽く簡単にというか・・・

肩ひじ張らないで聞ける話にできる効果もあるよね。

そういう使い方っていうのは良いなと思うよ。

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2018/10/20 00:18
そうゆうわけだったんね。
インテリぶりたいんだね。

英語はいかにもだしね。

聞く側としてはちょっとイタいよね。

てかさ、若者に寄るのもどうかと思う。

イタい会社かぁ。
でもどこにでもありそうだね。
なかなか理想のステキな会社はテレビドラマのなかでしかないのかな(;_;)



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