めもめも やり直そう
- カテゴリ:日記
- 2018/10/21 08:44:15
めもめもです
4つの質問に3つづつ答えを書く
「大切な人」
「大切なもの」
「大切な思い出や時間などの物事」
「やり残したこと、もしくはやり続けたいこと」
次に、「12枚からまず3枚丸めて捨ててください」と
・・・
そして最後に残った1枚も捨てる。
「すべてを失ってしまいました。これが死です」
・・・
例:最後に残った1枚、それは「感謝」─子ども、夫、親など、これまで世話になった人への感謝だった。と
「子どもに育てる喜びをもらっていたのだとわかったんです。そう思ったら感謝の気持ちがあふれました。信頼関係こそが愛情なんだってこともわかって、ガミガミ言わなくなりました。受験もこの子なら大丈夫だって。私が変わると、子どもは敏感ですね、自立心が芽生えてきました」と
「この方法で、意識と無意識の間にある前意識という、普段は気づけそうで気づけない意識をうまく引き出せます」と
この方法を「旅だち」と呼ぶ。1度死に、生まれ変わって再出発、という気持ちにピッタリはまる。と
納得いくまで尋ねるのが、「死ななければならない理由」
「死ぬって言っている人に説明してもらっても、納得できる回答をくれる人ってほとんどいません。疑問を投げかけていくと説明しきれない場合もあって、“これで死んだらバカですかね?”とか“こんなことで死ぬなんて笑っちゃいますよね”と言い始める人もいる。そんなとき。“それなら、死ぬのを先延ばししてもいいんじゃないですか?”って
「やり残したことがないということは、まだ生きてもいなかったんだと。生きてもいないのに死ぬわけにはいかないですねって。そのとき彼、目から鱗(うろこ)が落ちたと