正しい事が正解だとは限りません 人間なので
- カテゴリ:人生
- 2018/11/05 21:28:00
「不可能を可能にする1つの技」の前説として
今回は、正しい事をすることが必ずしも良い結果をもたらすとは限らない。
について語ります
勉強したかったら学校に行く
病気になったら病院に行く
結婚したかったら結婚相談所に行く
上記内容は正論と思うでしょう。ですが、万人に通用はしないのです
学校に行っても、色んな理由で勉強できない状況になることもあります
その場合は無理に通い詰めるより、環境を変えることが大事でしょう
体調不良で病院に行くと 色んな検査を受けさせられます。原因がそれで分かれば良いですが
薬を出されることがあります。怖いですよね。。。原因がわからないのに。
合わない薬を出され更に体調崩した経験があります。しかも年単位
医師になにか意見すると「あなたは医者ですか?」と返されるわけです
結婚したくて婚活パーティーに行っても、気持ちに男女差大きくて、その後の関係に
発展しないです。その話をすると、「アキに魅力が無いだけでしょ?(笑)」と
3事例上げましたが 全てやり方次第で事態を打破できます
はじめは 大きすぎて自分には無理。そう感じることでも 少しずつに分けて
物事を考えます。何をやっても上手くいかないと感じる時
やり方を変える。変化させると動き出すことがあります
人間ですもの、感情があります。そこに注視して「正しさ」にとらわれず、
臨機応変に対応すれば、良い結果がもたらせるでしょう
今回の話が次回の「不可能を可能にする1つの技」につながるのです 乞うご期待!!
原因が分からないのに出される薬って何なんでしょう?
怖いです(>_<)
活字にすると、なんか、違和感ありますが、、、。
「皆がそうなのだから 貴方もそうでしょ?」的、統計学の世界です
皆、個人個人違うのです。万人に適したやり方は無く、後になって「あの時こうしておけば良かった」
なんて思うこともありますよね
医師も色々です。 危機意識を持ち、有事の際に対応できるように 自ら 力をつける事も大切です
正しいコトが正解ではありません。
これは、私自身がいつも思っているコトでした
病院で、原因もわからないのにお薬を出された経験、あります
鎮痛剤でした
治ったかのかとも思えるほど、痛みには効果がありました
ところが、薬をやめた途端、倒れました。病気でした
別の病院で治療し臓器の一部を失いました
お仕事で、正しいコトばかりを優先するとうまくまわりません
こんなに誠意を持って一生懸命やってるのに。。。
悲しくなります
でも、そこそこでやってると、うまくまわったり足並みも揃ったようにみえます
今日は少し泣きたくなりました、そこそこ、でやろうと少し思ったりしました
つい、長文になりました、ごめんなさい
足跡から訪問しました
以前もお邪魔したと思います
また、来てくださいね