と
- カテゴリ:小説/詩
- 2018/11/09 00:40:51
感じいいな、って思って親しくなった
そんな相手程別れ往く
苦手だな、と避けていたのに
何故かそういう相手こそ
永い付き合いを得るものだ
全てがその通りになる訳ではないけれど
其れでも何となくわかってしまう
意見を出し合う中で
其れは違うよとなった時
私は正しい周りもそう評価している
貴女の方がおかしい。
私が正しいのだから私に合わせなさい..と
本当の顔があらわれたら
退避は早くする方がいい
皆が皆同じではないのに
なんでも間でも自分基準にしなきゃ済まない人
関わって酷い目にあった事が在るから
見た目穏やか 口調 ちょっと上から目線
こうした相手は避ける癖がついた
言いたい事 思う事 喧嘩したっていいじゃない
本当に親しくあれば 強情パリも抜けて
気づいたら 最親しくなれるもんさ
一歩 前を歩き 一歩横にずれて
二歩後ろに戻り 立ち止まり
見渡す風景に “動”が見えたなら
あなたは 確実に成長してる
だから 信じよう
自分は立ち止まったままではないと
自分は ちゃんと此の足で歩いているんだと
適当にーー惰性にーーーんでもって ドーナッツ食べたい!とても食べたい!食べたいよぉぉぉぉ!
タイトル思いつかいないねん。だから適当ーー!全て適当ーー!
自己紹介を書くのを忘れてました。
しかと書いて置きます。又宜しくお願いします。
自己紹介を残していただけるとありがたいです!
こちらこそ、麒麟さんと交流できることを楽しみにしています(^^)/