新しい一歩
- カテゴリ:小説/詩
- 2018/11/09 12:36:31
昨日見た夢
私が泣いていた
この部屋でこのベッドで
私が泣いていた
何故だろう
何故かはわかっている
あなたが彼女と結ばれたから
あんなに楽しい時間を過ごしたのに
でも私は知っている
彼女は心のきれいな人
独りよがりの恋だった
求めるもののない恋だった
なたに手を伸ばせば
きっとつかんでくれると思っていた
それももう儚い定め
思い出のない恋だった
あなたはたくさんに笑顔をくれたのに
私は何をしただろうか
何も返せなかった
それだけが悔やまれる
あなたはいつも側にいる
仲間たちと集いながら
そこにいるだけでよかったのに
何故私は悲しいんだろう
夢の続きはもう見たくない
今までのあなたに
ありがとうを言おう
暖かさをくれたことに
笑顔をくれたことに
踏み出す勇気をくれたことに
そして歩いていこう
足取りは重くあなたに向かっても
何も得られないことを胸に
風に髪をなびかせながら
太陽の光に浴びながら行こう
週末には家の冷蔵庫がからっぽになります。
渋谷は変化が大きいですね、あっとお今に成長してしまいますね。
その動きにtはついて行けはせんね。
前日娘の大学の学園祭で渋谷に行きました。
だいぶ変わっていましたね・・。いつ渋谷に一緒にいけそうかな・・。なんてね。