ボヘミアン ラプソディー
- カテゴリ:映画
- 2018/11/13 01:39:22
https://www.youtube.com/watch?v=8Z4q5eHgNqE
Queen/show must go on
先日 クィーンの映画をみてきました
この曲が最後のエンドロールでながれていました
この曲が フレディーマーキュリー最後の曲です
映画のタイトルの「ボヘミアン ラプソディー」
https://www.youtube.com/watch?v=fJ9rUzIMcZQ
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うちの能力では、この気持ちを上手く言葉にできません…!!
Queen凄い…!凄すぎます!!(⁎˃ᆺ˂)感動
クイーンの ボヘミアンラプソデー観てきたんですね^^
知ってる曲ばかりで 私も 映画館だということを 忘れそうでした
後半 すすり泣きが聞こえてきて フレディーはもう いないんだと 思い知らせれました
でも フレディーの癖を 細かいところまで 再現されてて いい俳優さんが 演じてくれて 良かったです
コンサートシーンなんか、同じ会場にいるような興奮で、映画観乍ら汗をかきました。
普通、映画館って、観てると冷えるんですけどね。
絶叫して、手拍子してリズムに乗りたい気持ちの手と足をぐっと抑えて。(笑)
すごく良かったです。^^
するようになって 好きになりました かなり前の話です
生で見られたなんて うらやましいです
デヴォさん Qさん MOICHIさん コメントありがとう
イイネもありがとうございます
"Show Must Go On"
ショーは始まった。後戻りはできない。最後までやり抜こう・・・のような場面で使われる英語の常套句。
この曲の録音を最後にフレディー・マーキュリーは、この世界での歌手生活に幕を閉じました。
映画の最後のエンドロールでのこの曲が流れましたが、この映画の最後にはぴったりの曲で暫く動けませんでした。
この曲の作曲をしたギターのブライアン・メイは、やせ細ったフレディーを見て、この曲を歌うのは無理だと思ったらしいのですが、フレディー本人は『僕はこの曲に全てを捧げる』と言って見事に歌い上げたということです。
HIVにより余命少ない人を全く感じさせない歌声ですよね。
しかし、この曲はコンサートで1回も歌われることなく、フレディーは亡くなってしまいました。
追悼コンサートではエルトン・ジョンが、来日の際にはアダム・ランバートがフレディーの代わりに歌ってますが、どちらも素晴らしいです。
機会があったらYouTubeにもありますので、聴いてみてください。
幸いなことに、アダム・ランバートとQueenのコンサートは実際に観ることが出来ました。
上映が終わる前に、もう一度観に行こうと思ってます。
映画ご覧になったんですね! うちも気になっていました~
30分弱の短いライブだったけどメッチャ濃密だった^^