年の功より亀の甲、あー嫌だ嫌だ!
- カテゴリ:仕事
- 2018/11/25 09:28:41
わたし、常々、自分のことを分析して、
「単細胞、単純、能天気」と自覚していますが、
昨日の夢は、まさしくそれを裏付けするものでした。
笑っちゃうな~♪
夢:
青空の下で、鈴ちゃんと楽しく過ごしていました。
ふと見ると、背の高い鈴ちゃんの肩越しに、
何か、空から落ちてくるのが見えます。
人間です。
えー!っと思って視野を広げると、
上空を飛んでいる飛行機からと思われるのですが、
人が次々と落ちてきます。
パラシュートなどは着けていません。
うちの事務所棟の陸屋根に、
背中から落ちたその人間は、
背骨をサバ折りにされて引っ掛かりましたが、
なんと90度にのけぞった体制から起き上がるではありませんか。
ゾンビのような年寄りが、次々に起き上がってくるのです。
わたしは鈴ちゃんに「逃げろ」といい、
二人で車を急発進させました。
すぐに、国道を走っていた大きなトラックの後方についたのですが、
トラックの荷台のホロが外れかかっており、
見ると、その荷台の貨物の合間からも、
空から降ってきた年寄りが、蠢いてこちらを見ているのです。
車から降りたわたしと鈴ちゃんは、
廃屋の大きなビルに隠れ、辺りを伺いましたが、
恐れていた通り、そのビルの中も高齢住ゾンビが潜んでいるようです。
そこからは、ランボーも真っ青の戦闘が始まり・・・
夢分析:
めっちゃ単純どストレートな性格です。
昨日の某○○の会の高齢者が、
突然降ってわいたお荷物になっただけのことです。
空が、抜けるように青く美しかったことだけが、救いですね。
で、今後の事業展開で参考になる点がありました。
今後○○の会様とは、最低必要事項以外の連絡は執りません。
当NPO法人学術団体の鳥類研究は、
和歌山県立自然博物館の鳥類学と共同で行います。
〇〇の会様とは、今回の行事限りで終了といたします。
ご縁無し。
夢判断はいみじくも予知をしておりました。
前途を塞ぐトラック、その荷台にあった積み荷です。
「大きなお荷物」になるということです。
峠道の道案内をした鈴ちゃんに話を聞きますと、
まあ、道中、自慢話ばっかりだったんですって!
NHKの紅白で、カウントを頼まれたとか、
今回の知事選にも、集計で依頼が来ているとか、
どこそこの誰を知っているだの、何をしただの・・・
何のための道案内だったのか、いらんでしょ、そんなもん。
ご高齢の方々ですので、
丁重に、失礼のないように、取扱注意のステッカーを貼って、
当たり障りのないように、行事運営だけを終了させることに努めます。
他の団体から、〇〇の会の高齢化、老害の酷さを聞いてはいましたが、
ここまでとはねー。
はっきり言って、
関わり合いになりたくないっ!というのが実情でございますね。
あ~、
あんな年寄りには、なりたくないわー。
肝に銘じようっと!
老害ゾンビ…シヴヤ…じゃなくスガモにいるのかしら。
元気で人の迷惑にならない年寄りを目指します!
夢占いとか、鼻で嗤う程度に思っていました。なかなかに「暗示」が含まれてもいるのですね。
ゾンビさながらの厄介な老人集団かぁ。逃げるが勝ち❗
見たくないなあ、そんな夢(^_^;)
その会は、組織の新陳代謝が悪くなって動脈硬化を起こして、
老人がはびこることになってるんでしょうね。
超高齢化社会で、世の中みんなそんな人ばっかりになりそうですね。 ((+_+))
しかもゾンビ姿で… :・∵;(ノД`)ノ ヒイィィィー
これが実態なんだな~やだな~ (=゜ω゜)ボー…