5日ペットのヒツジ 若返り
- カテゴリ:タウン
- 2018/12/05 00:18:21
仮想タウンでキラキラを集めました。
2018/12/05
集めた場所 | 個数 |
---|---|
ヒツジ学園 | 4 |
ペット海浜公園 | 3 |
吸血鬼伝説、魔女伝説もあながち嘘じゃない。
若い人の血を飲むとか浴びることで若返りを続ける魔女の話がよくありますが、
実験的には正しいようです。
もっとも血を飲むのではなく、老若の血管を繋ぎ血液を交流させることで、若い方の血液成分をもらったり、若い方の体で年寄りの血液が浄化されるとか言うことのようです。
解明はこれからですが、成果が出ればお金持ちは金に物を言わせて長生きするでしょうね。
私的にはちょっと嫌なはなしです。
皆さんはこうまでしてながいきしますか?
ーーーー以下引用ーーー
若い血液が加齢の“特効薬”になる──。まるで都市伝説のような話だが、本当に効果があるのかもしれないことが、米国における臨床試験などで明らかになった。 血液中の血漿によって脳内で新しい神経細胞が形成されたり、アルツハイマー病の症状が改善されたりする効果が見られたというのだ。この発見を巡り、米国では次々にスタートアップが誕生している。
2000年代の初め、スタンフォード大学の少数の若手科学者たちは、カリフォルニア州パロアルトの大学キャンパスを「マウス縫い合わせ」の世界の中心地に変えた。数世紀前に開発された並体結合(parabiosis)と呼ばれる実験を復活させたものだ。 これは数十組の若齢マウスと高齢マウスの血管をつなぎあわせて、互いの血液を行き来させるものである。
ぞっとするような実験だが、高齢マウスは実験前よりも力強く健康になった。このため長寿を熱望する21世紀の人々にとって、“治療薬”としての若い血液の可能性が知られるようになったのだ。 若返りの過程で何が起きているのかを解明するにはまだまだだが、スタンフォードの並体結合研究をきっかけに、ヒトでも同じように劇的な効果を上げようと狙う野心的なスタートアップ企業が誕生した。
http://wired.jp/2018/11/29/turn-young-blood-into-an-elixir-of-youth/
認知症の改善効果は期待ですが、治療中(長期間になりそう)は2名の世話なので苦労は倍になりそうです。
成分だけなのか、若い体での血液クリーニング(生体透析)もあると思います。
認知症介護は大変なのです。(>_<)
成分分析して、是非特効薬を開発して
欲しいっす~。