移民政策で義務教育はいらなくなる
- カテゴリ：日記
- 2018/12/08 10:39:00
移民政策で受け入れる外国人のハードルが低くなりすぎて人手不足とか関係なかったのかなって感じです。今では日本語話せなくても学校通わせるからいいよって言ってますからね。走ってる前にハードルがあったらどかすスタイル。なるほどバリアフリーだ！
でもこれって義務教育を受けている人たちに対しての裏切りじゃないですかね？何も教育とは働くためとは限らないけれど、そのために必死に勉強する人は多いでしょう。なのに社会に出たら日本の義務教育を受けていない外国人が職を取る訳です。
当然、治安の問題もあります。外国から無条件に人を受け入れて治安が悪化しない保証はありません。その人が生まれ育った国次第だから。外国人が治安を悪化させてからといって日本の教育でなんとかなる訳がありません。
日本で暮らすための教育なのに日本語すら話せないような外国人を受け入れてたら、義務教育って何だったの？ってなりますよ。
まずは日本語、そして日本の文化や伝統、さらには性教育（いや冗談じゃなくて性モラルっていう意味で重要だから！）。義務教育で大切なことを教えてきたんだから、外から無条件に外国人を入れているようでは日本の教育に対して無責任ですよ。
最後に質問です。多文化共生、多民族の移民国家が出来上がったとします。何を教えればいいですか？
もし迷惑でなければ受理をお願いします。
家庭の方も重要ですよね。教育を学校に丸投げするのはよくないです。
家族もOKで移民出来るようになったようですし、より増えますね。治安悪化や民度の違いで反対する人も多いのに、特定の人たちが得をするんでしょうね。
他民族国家で何を教えればいいですか？という問題なので考えてみました。ヨーロッパや北欧の移民問題で割とデンマークは途中まではまあまあうまくいったようでしたが。移民に対する手厚い教育をしたようで、東欧や中東からの移民が多かったようです。日本だったら全く違う国からでしょうね。
それに加え、デンマークは元々国民学校運動という１９世紀からの伝統があったそうで、今でも子供のころから学校・家庭で政治議論がされていて現実的な判断力を磨いているそうです。
なので日本人の教育制度を替えた方がいいと思います。