11日ヒツジゲーム 6キラキラorz ガイコツ
- カテゴリ:タウン
- 2018/12/11 00:09:47
仮想タウンでキラキラを集めました。
2018/12/11
集めた場所 | 個数 |
---|---|
ヒツジ学園 | 3 |
ゲーム広場 | 3 |
小学校の頃、学校にあった人体模型が怖かった鴉頭ですが、 まさか本物が有ったと言うのはビックリ。
かの国の人体の神秘展示会は、曰く付きの本物です(イギリスで展示していたのが政治犯の遺体だとDNA鑑定で露見しています)が日本でもこんなことがあったのがおどろきです。
50年前と言うと1968年で、高度成長時代。火葬にもしないでそんなことをしたらそれだけで犯罪だと思うのですが、いつ誰がどのような経緯で学校に持ち込んだかもわからないのに、事件性はないと蓋をしたのも気になります。
未解決の殺人事件が無ければ、事実追求は経緯が分かっても面倒と言うことでしょう。
今全国に調査指示が出てますが、まだあるでしょうね。
後報が気になります。
ーーーーー以下引用ーーー
鹿児島県立甲南高校(鹿児島市)で、美術の授業で使われていたデッサン用の頭蓋骨が本物だったことがわかった。
同校によると、頭蓋骨は20年以上前から、牛の骨などと一緒にデッサン室の棚に保管されていた。
この間、美術の授業で、生徒が頭蓋骨を見ながら模写することもあり、 今年6月にも生徒1人がモデルにしていたという。
鹿児島では6月、県立鶴丸高校(同市)で、約50年前に死亡した女性のものと推察される頭蓋骨が見つかっていたことが判明。これを受け、甲南高がデッサン室の頭蓋骨の鑑定を県警に依頼したところ、 人骨と判明した。
30~40歳の女性とみられ、県警からは「事件性はない」と説明されたという。 吉元彰一教頭は「頭頂部にはシールを貼ったような3、4センチ四方の痕があり、 学校の備品だと思った。
なぜ(本物が)あったのかわからない」と話している。 この頭蓋骨について、鹿児島市は5日付の官報に、身元が分からず引き取り手のない死者として掲載。 県教委は今後、他校でも同様の事例がないか調査する。 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181206-00050027-yom-soci
アイスマンは最初発見されて時は登山家の遺体と思われたのですが、それにしては装備が違うという事で大発見。
献体か。あり得ますね。それなら記録がありそうですが、せめて頭のラベルが読めれば判明したのかな。
という話を思い出しました。
医大のホルマリンプールには解剖授業用の遺体が・・・・・・・