とじ
- カテゴリ:小説/詩
- 2018/12/17 00:33:04
願ったり叶ったり
叶わなかったり其れでも願ったり
うふふ
神頼み、は心の持ちよう
願うのも自由
祈るのも自由
憚るのも自由
で 何時神様を人間は認識したのだろう?
世界中の古き時代から神に該当する存在は何処にでもあった
更に似た伝承をもっていたりする
因みにその神様の一部だけど
父親殺しの神様がいたよね
そうさせたのは母親だけど
これって過保護にそっくりね
父親に愛想尽きたから
自分の子供に期待しちゃうような?
そんな事口にするなんて、、、というなかれ
此の時期だもの 考えたり想像するのは構わないでしょ
想像...創造...世界中に様々な形で神様という存在が居る
其の髪様を悪魔に貶める行為も同じ
古き神は悪魔扱いにされる
古き神は物の怪にされる
なんでかな?
責任無いもんね、どう呼ぼうと どう、扱おうと
無責任の権化だなぁと思いながら
地球を背負う罰を受けた神様の事を考え
私には無理だーーと想像のページを閉じたのでありました。