Nicotto Town



青春は燃えるゴミではありません

短歌を題材にした小説です。
好きです。
短歌甲子園というのがありまして、それに出場することを目標に活動する「うた部」に偶然であった先輩に押し切られ入部することになった白石桃子を中心に送られる青春短歌ストーリー

おそらく全3作で、タイトルがそれぞれ
第1作 うたうとは小さないのちひろいあげ
第2作 空はいまぼくらふたりを中心に
第3作 青春は燃えるゴミではありません
と、短歌の上の句になっているのです。

桃子ちゃんが高校1年2年3年と、学年が上がっていくにつれてその都度抱える悩みと共にどのように成長して行くのかも見どころだと思っています。


今日やっとこさこのシリーズの第3作を読み終えたところでして。
また短歌を詠みたいなぁと。
綺麗にまとまっていなくても詠もうと思います。

アバター
2018/12/17 22:30
「青春は燃えるゴミではありません」
        燃え尽きた後に 残る宝石

等と勝手に付けて見ました。
面白そうな本ですね^^
アバター
2018/12/17 19:32
書きかけの歌の在庫の増え続け
      結論のない想いと重なる


以前詠んだ歌です。
書きかけの歌は増える一方w
上手くまとまらなくて フレーズだけ増えてます。
上手く詠めなくても 続けたいですね(^^)



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