マトリクス撮 >> 現在
- カテゴリ:映画
- 2018/12/18 12:44:54
キアヌーが背泳ぎ風に銃弾を避けるあのシーン
1カットのために大量のカメラを円形に並べて連射するのは大変なコストだと思うがそれができるのがハリウッドか
その後アメフトのスーパーボールで同様の試されたが会場が大きすぎてコマが跳び跳びでスムーズにアニメ化しなかった
その後ロープで上部から会場の中心をを橋渡しさせてケーブル線のようにカメラを移動させて撮る手法が見られた
最近では従来のカメラ画像の2アングルの差分を埋めるように計算されてアニメ化された画像をよく見る
グーグルマップでも似たものを見るが素早く移行してしまうのは途中の画像が不鮮明になるからか
3D画像としての距離の解析や3Dプリンタも類似の技術かと思う