脳活日誌1292号
- カテゴリ:日記
- 2018/12/19 13:56:35
不燃ごみの日
不燃ごみは月2回。前回、絨毯を切って出したところ、持って帰ってもらえなかった。絨毯は燃えるゴミなのだろうか?確かめていない。今回はさらに小さく切って、ビニール袋に入れて、他の不燃ごみと一緒に出したところ、お咎めなしに回収されていった。たぶん、細かく点検している暇がなかったのだろう。分別の区分がわからないまま回収してもらって、ほんとうに感謝している。生活の必要物資を購入し、不要になれば、不燃ごみ、大型ゴミとして出していく。いわば社会生活の出し入れだが、これがスムーズに展開していることが大切である。社会という大きな組織の中で生活している。何事もなく、今日も平和に進行していった。大きな安心が広がる。